《生まれたら、記念に作ろう♡》手形・足型・赤ちゃん筆…♪ メモリアルアイテム、こんなもの作りました
子どもが産まれると、忘れたくない特別な1日がたくさん増えますよね。
その時のことを鮮明に思い出せるように何かしらのメモリアルアイテムを作っておくとあとから見返せるし、とても素敵!今回は私が今まで作ってきたメモリアルアイテムや、やってみたいこと・やっておけばよかったことをご紹介します。
生まれたての大きさを! 手形・足形
生まれたての手形足型をとっておきたいなぁと思ってたので、退院してすぐ、少し落ち着いたタイミングでとりました。
お布団で寝ている息子の下にそーっとビニールを敷き詰め、手や足に絵の具を塗り、厚手の台紙にぺたり。キットも売っていますが、絵の具でグラデーションを作ると綺麗だったので、私はそうしました。いつ起きて中断になってしまっても大丈夫なように、手口拭きやタオルはすぐ近くに準備しておくと◎
また、紙粘土で足型、手形もとりました。足型はきれいにとれたのですが、手形は把握反射で粘土を握ってしまったため、何度チャレンジしてもグチャッとしてうまくとれませんでした。
けど、それも思い出ということで、大事にとってあります♡
お金もかからないし、簡単なのでとてもおすすめなメモリアルアイテムです♪
初めてのヘアカットをする前に! 赤ちゃん筆
生まれたての赤ちゃんの毛って大人と違ってとてもやわらかいですよね。胎毛というのですが、大人の毛と違ってやわらかく、毛先も先細りしてるから筆にするのに向いているそうで、「赤ちゃん筆」というメモリアルアイテムがメジャーです。実際に使って何かを書くというよりは、胎毛を残す目的だったり、飾ったりして楽しむ用途の筆です。
ヘアカットしてしまうと二度とできなくなってしまうので、やると決めたらカットしないようにして、どのお店でいつくらいにどのような筆を作るのかなど計画をたてます。だいたい5センチほどあれば作れるので、早い子で1才くらい、平均的に2~3才でカットされるそう。うちは小さい筆を選んだこともあり、1.5歳頃に作ることができました。
毎月のお祝い! プレイマットで月齢フォト
毎月息子の生まれた日付には、同じプレイマットと角度で月齢フォトを撮っていました。
並べた時に成長がわかりやすくてとても面白いんです!最初は寝かせて撮っていましたが、だんだん立ち上がってしまうようになってうまく撮れなかったりもしましたが、それもまた成長ということで♡
プレイマットだけでなく、月齢フォト向きのルルジョのおくるみも可愛い!息子が産まれた時にルルジョのことを知っていたたら絶対にやっていました。