子どもの「かかりつけ医」がいる家庭は8割! 乳幼児の病院事情とは
子どもを病院に連れて行く時に「困っていること」
子どもを病院に連れて行く際、困るのは「待ち時間の長さ」ではないでしょうか。
私も子どもが小さかった頃は、「いつ泣きだすか」とヒヤヒヤしたことがありました。今回の調査でも「待ち時間が長い」が36.3%、「他の子どもの菌をもらう」が20.2%、「予約が取りづらい」が9.7%など、子どもを病院に連れて行く際のお悩みが明らかになっています。
絵本やおもちゃが常備してある医院でも、時間が長いと子どもが飽きてしまうことも多く、おお腹が空いたり、眠くなってぐずったり…と「どうしようもない」状態に陥ってしまうママも多いよう。
「連れていくのはしんどいけれど、きちんと診てほしい」というママの心の葛藤が見え隠れしているようです。
子どもが病気になった時の対処法
また、仕事をもつワーキングマザーを対象に「仕事がある日に子どもが病気になった場合、どう対処していますか?」と質問すると「自分が仕事を休む・早退する」という人が72.0%、次いで「両親・義親に頼る」が28.0%、「夫が仕事を休む・早退する」が13.3%という結果となりました。
自分が仕事を休む・早退するのは「融通がききやすい職場だから」とする人が多く、子育てに理解のある職場も多いようです。ただ、自分で解決できない場合は夫よりも自分や義理の両親にお願いする場合が多く、夫婦で仕事と育児を両立させることは難しい現状も明らかになっています。
子どもの体調変化は、ママの不安の種になってしまうことも。
頼れる病院がある、という支えはとても心強いものです。各家庭に合った良い病院選びも、子育てにおいて重要なことのひとつといえそうです。
(すだあゆみ)
この記事もおすすめ
- 1
- 2
関連リンク
-
「こども誰でも通園制度」で高まる保育士確保ニーズに対応 保育施設の口コミ関連データ約170万件を活用した、自治体向け「保育士定着・流入支援パッケージ」を提供開始
-
日本製の快適設計抱っこひも「BABY CARRIER ON Pittoresk」全国のアカチャンホンポで5月29日(金)より販売開始
-
ゴールデンウィーク明けの行きしぶりに慌てない! 親ができる学習の備えと「出席扱い制度」セミナーを「Preステップオンライン」が5/23(土)に無料開催
-
月曜の朝、布団から出てこない子の前で——「行かせるか、休ませるか」の手前にあるもの
-
初めての宿泊サッカーキャンプでも安心。子どもが楽しく過ごし、自信をつけるために大切なサポートとは