「あの子とは遊んでほしくない」がママの本音、そんなときはどうする?
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すぐ手が出てしまう、口が悪いなど、正直なところ、わが子には近づいてほしくない、友だちになってほしくないタイプの子が、実は仲良しということはありませんか?
子ども同士が仲良しだったら、無理に引き裂くわけにもいかず…。そんなとき、ママたちはどうしているのでしょうか?
■子どもの頃を思い出し、「遊んじゃダメ」とは言わない
「息子は近所のガキ大将的な子とよく遊んでいます。家に連れてくると泥だらけのまま入ってくるし、手を洗わずにおやつを食べようとするし…。家の中を勝手に探検しようとしたり、正直、迷惑なタイプです。
でも、私が子どもの頃、親から『あの子とは遊んじゃダメ』と言われたことがあり、とても悲しい思いをしました。親になった今ではその意味がわからなくもないのですが、子どもの立場からすれば友だちを選んだ理由があるんですよね。だから否定はせず、注意深く見守るようにしています」(33歳・小学4年生のママ)
ママには悪いところばかりが目に付いても、子どもはその子の良いところをたくさん知っているかもしれません。それを聞かずに「遊んじゃダメ」といっても子どもは納得しないでしょう。
■つい手が出てしまう友だちには、言葉で根気よく伝える
「自分の言うとおりにならないと暴力をふるう子がいます。うちの子は気が弱いから殴られてばかりだし、個人的に好きになれないので遊んでほしくはありません。でも、親の意見を押しつけるのはよくないし、どうしてその子と仲良くしているのか聞いたんです。すると、普段はやさしくて、学校でもいじめっこから守ってくれたりするそう。
悪い子ではないことはわかりましたが、被害にあっているのを見過ごすわけにもいきません。そこで、殴られることは嫌じゃないのか、なぜやめてと言えないのか話し合いました。嫌われるのが怖くて言えなかったそうですが、ちゃんと話せばわかってくれるよと背中を押したところ、相手もわかってくれたようです」(32歳・小学5年生のママ)
自分の言葉でうまく伝えられないと、つい暴力的になってしまう子もいますよね。それでも仲良くしたいのなら、きちんと話し合うことが大事。
時には親同士や先生を交えるのもいいかもしれません。
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