「赤ちゃんを泣かせてはいけない」と追い詰められないで。孤立しがちなママへ【子育ては毎日がたからもの☆ 第32話】

ぺぷり
ライター (コミックライター)
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ねんね期やはいはい期。お外の公園などで遊べない赤ちゃん時期は、児童館に行ったりしていました。

とくに、徒歩10分の距離にある週1回やっている保育園の赤ちゃん広場は、1歳半までの赤ちゃんがねんねしたり、床をはったりしながら自由に遊べたので、毎週その日がとても楽しみ。トイレに行くときは保育士さんが赤ちゃんを見てくれて、とても助かっていました。

普段、日中は言葉の通じない赤ちゃんと2人きり。夫も帰りが遅く平日の会話はほぼなかったので、そこでおなじ小さな赤ちゃんを持つママさんとお話をするのはすごくストレス発散になりました。

ひとりぼっちになりがちな育児中に、こういう取り組みがあるのは本当に助かるもの。

ですが、そんな赤ちゃん広場も週に1度だけ。毎日開放している児童館もありましたが、徒歩30分もかかるので、暑い日や寒い日に長時間かけて移動するのはかわいそうで、足が遠のいていました。

■初めての電車移動での苦い思い出

赤ちゃんと2人きりだと、何をしていいかわからない毎日。

そこで、隣町に住む両親のもとに遊びに行くことに!

ペーパードライバーだったため、それが赤ちゃんを連れて公共交通機関を利用する初めての機会になりました。

電車で3駅。久しぶりの電車にわくわくしていました。

子育ては毎日がたからもの☆

でも、たった3駅の電車の時間が、これほど長く感じるなんて…。

駅に着くと、逃げるように電車を降りました。

妊娠を期に検索魔になっていた私は、いろいろな掲示板などで公共機関で泣く赤ちゃんを迷惑がる書き込みを見てしまっていたため、必要以上に恐縮していたのもあり、泣きそうでした。

それから、毎週末、夫に横に乗ってもらい、車の練習。
18歳になると同時に運転免許証をとったものの、それから車を運転する機会がなく10年越しのペーパードライバーだった私。必死の思いで練習をし、家と隣町の実家の行き来ができるようになりました。

これで、好きなときに実家に行けるようになると、ほっとしたのを覚えています。

結局、次に電車に乗ったのは、娘が2歳ごろになってから。それまで、怖くて乗れなかったんです。
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