3.めげずに「サンタさんじゃない!?」と無理やり玄関に誘導。
娘は「こわい」の一点張りで結局私が玄関に行くことになる。
4.「プレゼントあったよ」と声をかけると…
娘の中でサンタクロースが「不審者のおじさん」という認識になってしまったかも…(パパはなぜ帰ってこないとひたすら言ってました)
■親の気合い、痛恨の空回り…!
子どものことを思う気持ちがときとして激しく空回りすることはありませんか?
数年前のクリスマスは、まさにそんな日でした。
ふつうに寝ている間にプレゼントをセッティングして、朝起きて「やったー!」というパターンの方が娘にとっては
安心・安全クリスマスだったなぁと今なら思います。
あれから娘は少し大きくなったので、もっとクリスマスを楽しめる年齢になりました。
今年は友人がサンタに扮してプレゼントを手渡ししてくれるそうなので、娘がどんな反応をするか今から楽しみにしています!
わが家のサンタクロース事情