【小学生以下無料】立川のPLAY! MUSEUM 『オバケ?展』お出かけレポ! | HugMug
はじめまして!
HugMugフレンズに加入したサワイです。
長男4歳、現在第二子妊娠中により産前休中です。
これから子連れお出かけやファッション、趣味などシェアしていきたいと思います。
今回は先日家族で行ったPLAY! MUSEUMにて開催中の『オバケ?展』のレポです。
初ブログ温かい目でご覧いただけると嬉しいです♡笑
美術館デビューにぴったり◎
PLAY! MUSEUMとは?
東京・立川駅北口にオープンした新街区「GREEN SPRINGS」に、美術館と子どもの遊び場を中心とする複合文化施設「PLAY!」
屋内広場のPLAY! PARK(プレイパーク)と
絵とことばがテーマの美術館PLAY!MUSEUM(プレイミュージアム)の2つがあり、
今回はミュージアムで開催中の”オバケ展”に行ってきました。
開催期間
7/13(土)〜9/29(日)
10:00-18:00(入場は17:30まで)
入場料
一般1,800円 / 大学生1,200円 / 高校生1,000円 / 中学生600円
⭐︎夏休み特別企画により小学生以下は入場無料!
会期中は当日券で入場出来ますが
土日祝・混雑が予想される日は日付指定券が購入できるそうです。
詳細はサイトをご覧ください↓
https://www.e-tix.jp/play2020/museum.html#240713
オバケになりきりながら楽しめる
入場特典で小学生以下はゆうれいになりきれる
”天冠(てんかん)” をゲット。
坊やに拒否され代わりに私が被りました〜
さらに大人禁制のオバケ工場に入れば
より本格的なおばけに変身できるそう。
4歳の坊やはひとりで入るのが怖く断念、、、笑
写真映えすること間違いなし!
ちょっぴりヒヤッとする展示から可愛らしい仕掛けが満載
子供向けのちょっぴり怖いオバケ屋敷ゾーンから
可愛らしいバーバパパの企画
さらにはオバケ落語や世界のお墓など
オバケを多角的に感じることができました。
大人にも刺激的な展示あり!
日本美術におけるおばけの歴史や
人気アーティスト平山昌尚さんのロゴがあり
大人も一緒に楽しめます。
パパも夢中で観入っていました。
圧巻のオバケにまつわる本がずらり
オバケに関する絵本やちょっぴり怖い絵本などがずらっと500冊!
坊やも気になる絵本を何冊かピック。