1人目と2人目は大変さの種類が違った!私が学んだ「産後」を乗り越えるコツ
こんにちは、もつです。Instagramで2歳の娘と0歳の息子の絵日記を書いています。
先日、第2子を出産して、1人目の産後と違う!と感じたことが結構ありました。
どちらも大変なのは変わりませんが、違うのは、大変さの種類!
1人目の産後は精神的にくる
なにもかもが初めての1人目出産後は、精神的にボロボロ に。
とにかく自分で全部やらなくちゃ!と思って必要以上に頑張っていたし、まわりからの気遣いの言葉も全て責められているように感じて いました。
旦那ともよく喧嘩になりました……(苦笑い)
でも、自分と赤ちゃんのペースで何事も進められたのでやっていけたようなものです。
2人目となると、こうはいきません……!!
2人目産後は体力的にギブアップ
子どものためにも、頼れることはまわりに頼る!
娘が何をするにもママじゃないとダメ! になってしまったので、
私は産褥期が終わるまで、娘と赤ちゃんだけに専念することにしました。
産後の体力が落ちてる中、全部自分でやろうと思うと大変すぎて余裕がなくなり、娘に辛く当たってしまうと思ったからです。
今思えば、1人目出産後は人に「頼る」ということを全くしていなかったから、余計にしんどかった んだと思います。
でも、その後娘を育てているうちに、子育てに関しては「頼る」ことが大事だと学びました。
そのお陰か、2人目のときは新生児の扱いも慣れていることに加え、精神的にもとても楽に感じました!
産後は特に、頼れることは頼った方が自分のためにも子どものためにもなる と思いました。
●ライター/もつ
富山のプレパパ&ママ応援!子育ての「いろは」を学ぶ両親学級