会話中にあれが止まらない! 産後入院中に恥ずかしかったこと
ちょっと激しめ一歳児と不自由な右手のリハビリに燃える旦那さんと三人暮らしの妊婦、さかむけさか子です!
普段はインスタグラムに日常の絵日記を投稿しています。
今回は出産後入院中に大変恥ずかしい思いをしたお話しです!
病室は広めの4人部屋。
この時使用していたのは、私ともう1人、同日に出産されたYさん。 とっても可愛くて優しくて、 すぐに仲良くなり楽しい時間を過ごすことができました。
うちの子が低体重で産後0~2 日ほど保育器に入っており、ちゃんと大きくなれるだろうかという心配や、我が子を抱っこ出来ない不安…
お見舞いに来てくれていた旦那さんが仕事で家に帰ると1人になる孤独も相まって、しくしく泣いていた時も、優しく声かけしてくれたりで、本当に救われました。
Yさんのご家族やご親族がお見舞いに来ると、病室が賑やかになり、カーテン越しの明るい雰囲気にこちらまで気持ちが軽くなるようでした。
そんな家族団らんのひと時にまさかの…
え!? なにぃぃぃー!
オナラが… や、やっちまったーーー!!
あれっ!!
全然自力で止められない!
何これ何これ!
会話の端々にオナラで参加してる場合じゃないーーー!!!!!
部屋に響き渡る止まらないオナラの音…
は、恥ずかしい!!!
何この生き地獄!!!笑
この時は産後0日で骨盤もお腹もゆるゆる。お腹やお尻にうまく力を入れる事も出来ず、制御不能のオナラに冷や汗かきまくりでした…
その後、もちろん優しいYさんはそんな事はちっとも気にせず仲良くしてくれて、楽しい入院生活を過ごせましたが…
あぁ恥ずかしかった~!! (泣)
●ライター/さかむけさか子
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