下ネタはあり?なし?〜夫婦で異なる子供との接し方〜 │ パピマミ
はじめまして!
4歳の娘と0歳の息子の二児の母、いっちーと申します。
この度、パミマミさんで連載をさせていただけることになりました。
どうぞ宜しくお願いします。
第1回目の今回は、わが家の夫婦の性格の違い、それによる子供への接し方の違いについて描かせていただきます〜。
確かに下ネタって笑えるし、楽しいよね…
母ちゃんにも子供の時代があったからわかるよ… でも…でも…
私の性格はと言いますと、
どちらかというとネガティブで他人の目が気になるタイプです。
だから母になった今では、やっぱり娘が外で変な目で見られないように、と必死になってしまうんです。
そして旦那はというと、ポジティブで小さなことは気にしない、何とかなるさ精神の持ち主。
良い意味でおおらか、悪く言うと先のことをあんまり考えないんです。
だから、….
何覚えさせとんねん!もー! ってなる。
私のように駄目駄目ばっかり言っては娘の子供らしい部分を押さえつけてしまうだけかな〜と思ったり。
もちろん、下ネタは声を大にして言うものではないってことはこれからも口酸っぱく言うつもりです。
…が、たまにはこうして楽しんで笑いに変えるのもありかな!と思いました。
夫婦の性格が違うからこそ、違う側面で子供と接してあげれるんですよね。 ツンとデレみたいな。
…違うか! 飴とムチ的な。 …違うか! まぁ、結局は嫌でも幼稚園とかで色々と覚えてきちゃいますからね!泣
●ライター/いっちー
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