実家で謝罪させる!? 不倫されたママによる「夫への復讐」エピソード6選
ヘタしたら妻に怒られるよりも怖いかもしれません。
夫の反省っぷりを確認するためにも、実家で謝罪させるというのは有効な手段ですね。
●(5)夫のパンツに名前を書いた
『もう二度と不倫できないように、夫のパンツ全てに名前を書きました。幼稚園児のパンツに書くような感じです。さらに、下の毛も全部剃ってもらいました 』(35歳女性/専業主婦)
これは男性にとっては屈辱的な罰ですね。たしかにパンツに名前を書かれたり下の毛を全部剃っていたりすると、格好悪くて不倫したいという気持ちにならないのかもしれません。
●(6)笑いながら首を締める
『私は夫の不倫が発覚したとき、あまり取り乱しませんでした。そのかわり、ふとした瞬間に笑いながらちょっと首を絞めるフリをして楽しんでました。
毎日2〜3回、3か月程度です。夫の引きつった顔を見るのが幸せでした 』(24歳女性/アパレル関係)
これは怖すぎてもはやホラーですね。“笑いながら”という点から底知れぬ殺意を感じます。
ノリとしては“じゃれ合い”のような感じなのかもしれませんが、夫はその殺意が本物かどうか見極めるのにさぞかし苦労したことでしょう。
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いかがでしたか?
人によって夫への復讐方法はまちまちなようです。しかし、“夫を懲らしめてやりたい”という思いだけは共通していますね。
世の中には、夫の不倫に気づいても泣き寝入りしてしまう女性が少なくないようです。そんな方はぜひ、これらの方法を参考にしてみてはいかがですか?
●文章/パピマミ編集部
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