大分市内で電動キックボードシェアリングサービスの実証実験
■利用可能台数:10台
■使用車体:glafit株式会社製の電動キックボード「X-SCOOTER LOM(クロススクーターロム)」
■利用方法
1.実験参加者は、専用アプリをスマートフォンにダウンロード
2.アプリから、電動キックボードの位置情報・空き情報・バッテリー残量などを確認し、使用する場合は予約
3.アプリで車体の電源を始動し、運転開始
4.返却場所は、大在駅駐輪場または日本文理大学構内に設けた駐輪スペース
■料金:無料
■備考:第一種原動機付自転車につき、運転の際には、ヘルメットを着用し車道を走行します。
今後も、大分県における地域高齢者の移動手段の確保や観光地の交通渋滞の改善など移動に関わるさまざまな地域課題の解決に向け、次世代モビリティプラットフォームを活用し、持続的なサービスの導入および新たな経済価値の創出を目指します。
■大分県HP
次世代モビリティサービスの在り方に関する検討会:
https://www.pref.oita.jp/soshiki/14270/jimobikentou.html
当社は「常にお客様に最適なカーライフを提案し、豊かで健全な車社会の創造を使命とする」という当グループの経営理念に基づき、新たなライフスタイルを提供してまいります。
以上
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