2021年12月7日 13:00
児童健全育成推進財団とナイキが実施する運動遊びプロジェクト”JUMP-JAM(ジャンジャン)”厚生労働省・スポーツ庁主催「第10回健康寿命をのばそう!アワード」を受賞
では、プログラム内容や実施児童館、児童館ごとのJUMP-JAM実施スケジュールのほか、ご家庭でもできるJUMP-JAMのゲームも紹介しています。
■児童館について
0-18歳までの子どもたちが、自由に無料で利用することができる施設です。各児童館では、専門職員(児童厚生員)によるさまざまなプログラムが実施され、遊びや運動、勉強をすることができます。児童福祉法で規定された児童福祉施設で、日本全国に4,400 以上の児童館があります。子どもたちの健全な成長を推進する活動を実施することで地域社会に貢献しています。
JUMP-JAMを実施している東京都内116か所の児童館には、JUMP-JAMを実施するためのトレーニングを受けた専門の職員が配置されています。
■児童健全育成推進財団(FPSGC)について
FPSGC は、子どもたちの健全な育成を図るため、地域で活動する児童館・放課後児童クラブ・母親クラブの活動を支援しています。遊びを通じて子どもたちの健全育成を図る児童館スタッフの専門性向上のため、職員の資質向上を目的とした各種研修会を開催、児童館相互のネットワークづくり等を行っています。
子どもたちの健やかな成長を支える遊びを児童館で提供することにより全国各地の子どもを育む環境を創ることに尽力しています。
http://jidoukan.or.jp/
■ナイキ (ナイキ・コミュニティ・インパクト) について
ナイキは人間の可能性を解き放ち、コミュニティを形成する上でスポーツが持つ力を信じています。私たちはこの信念を、Made to Play というスポーツと遊びを通して子どもたちに体を動かしてもらい、より健康的で幸福な人生を送ってもらうための取り組みを行っています。地域のパートナーおよび世界中の社員とともに、世界中の1700万人以上の子どもたちを支援しています。
https://communityimpact.nike.com/
■ルーデンスジャパンについて
運動遊びを通して、子どもや子どもを取り巻く大人たちが、日常生活でも身体を動かす楽しさや心地よさを実感する。その仕組みをデザインするためのコンサルティング・人材育成・イベント等を行なっています。
https://ludensjapan.org/
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プレスリリース提供元:@Press
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