子育て情報『東京工芸大学カラボギャラリーが第8回企画展「陰翳の中の色彩美-日本の伝統-」を12月17日より開催』

2021年12月13日 11:15

東京工芸大学カラボギャラリーが第8回企画展「陰翳の中の色彩美-日本の伝統-」を12月17日より開催

、田野倉徹也(数寄屋建築家)

■谷崎潤一郎『陰翳礼讃』
協力:芦屋市谷崎潤一郎記念館

■笹色の紅
研究者代表:矢島仁(東京工芸大学芸術学部映像学科准教授)

■和の色の広がり
森山剛(東京工芸大学工学部工学科准教授)

【協力】
公益財団法人手織技術振興財団、渡文株式会社、 国際交流基金(JF)、芦屋市谷崎潤一郎記念館、株式会社アヴニールマックス、HIGURE 17-15 cas、Sadatomo Kawamura Design
※予約方法等詳細については公式ホームページでご確認ください。
https://collab.t-kougei.ac.jp/

◆記念ワークショップ「文化の萃点 ~能楽と茶の湯の陰翳」
・日時:2022年2月19日(土) 10:30~12:00
※事前予約制。詳しくは公式ホームページでご確認ください。
・講師:松山隆之(能楽シテ方観世流)、三浦大徹(武者小路千家)
・会場:東京工芸大学厚木キャンパス 7号館1階 711教室

◆カラボギャラリーとは
東京工芸大学の「研究センター」として、「色」をテーマに本学の特長である工学部・芸術学部教員の共同研究・制作の成果を生み出しています。
カラボギャラリーは、国内初の「色」をテーマとした常設ギャラリーです。アート作品を通じて「色」の科学的・芸術的な面白さや奥深さを体験することができます。

東京工芸大学カラボギャラリーが第8回企画展「陰翳の中の色彩美-日本の伝統-」を12月17日より開催

色の国際科学芸術研究センター

■令和3年度 文化庁 大学における文化芸術推進事業
文化庁は、多彩な芸術文化活動を支える高度な専門性を有したアートマネジメント(文化芸 術経営)人材の養成を推進するため、芸術系大学等による実践的なカリキュラムの開発・実施を支援し、開発されたプログラムを広く周知・普及させることを目的として「大学における文化芸術推進事業」を行っています。
【URL】https://www.bunka.go.jp/seisaku/geijutsubunka/shinshin/daigaku/

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プレスリリース提供元:@Press

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