子育て情報『業界初!放課後等デイサービス・児童発達支援事業所向け連絡帳アプリ「みらいダイアリー」が機能を拡充して2022年2月4日より本格的に提供開始』

2022年2月3日 10:00

業界初!放課後等デイサービス・児童発達支援事業所向け連絡帳アプリ「みらいダイアリー」が機能を拡充して2022年2月4日より本格的に提供開始

障がい福祉サービス事業を行う株式会社ひいらぎ(本社:埼玉県草加市、代表取締役:茂呂 史生)は、放課後等デイサービス・児童発達支援事業所の非効率な複写式の紙の連絡帳をアプリ化することによりペーパーレス化、非対面化を実現することで事業運営者、並びに保護者の負担を軽減し、より子どもたちの豊かな未来を想像できる業界唯一の連絡帳アプリ「みらいダイアリー」の機能を拡充し、2022年2月4日より本格的に提供開始いたします。

放課後等デイサービス・児童発達支援事業所向け運営サポートツール
連絡帳アプリ「みらいダイアリー」:https://miraidiary.com/

業界初!放課後等デイサービス・児童発達支援事業所向け連絡帳アプリ「みらいダイアリー」が機能を拡充して2022年2月4日より本格的に提供開始

連絡帳アプリ「みらいダイアリー」

■なぜ連絡帳アプリ開発にいたったかの背景

業界初!放課後等デイサービス・児童発達支援事業所向け連絡帳アプリ「みらいダイアリー」が機能を拡充して2022年2月4日より本格的に提供開始

株式会社ひいらぎ 代表取締役 茂呂 史生

株式会社ひいらぎは放課後等デイサービス・ 児童発達支援事業所を始めとする障がい福祉サービス事業を15年間運営しており、その中で直面した業界が持つさまざまな問題の解決に取り組んできました。連絡帳アプリ「みらいダイアリー」も、施設運営で困っていたことを解決できるようにと考えたのが開発のきっかけです。世の中はますますDX化を推進し、非効率な業務の自動化やデータ活用を押し進めています。しかし、放課後等デイサービス・ 児童発達支援事業所等の福祉業界はいまだに紙を主体とした業務がメインです。サービス内容を紙に記入し、保護者には手渡し、その後、5年間保管する義務もあります。そのアナログ故の業務の量や手間はスタッフの仕事を圧迫し生産性の低下やストレスの増加を招いています。
同じような課題を業界全体が抱えているにもかかわらず解決の糸口が見つからない状態が長年続いておりました。これまでに連絡帳をデジタル化したサービス等は存在しましたが、パソコン上でしか作動しなかったり、操作性や利便性に欠けていたりと当事者目線で開発されたものには残念ながら出逢うことができませんでした。
それならと、自らの経験をもとに構想3年、開発1年の期間をかけて生まれたのが連絡帳アプリ「みらいダイアリー」です。

■連絡帳アプリ「みらいダイアリー」でできること
たくさんあるみらいダイアリーの機能の中から基本プランで利用可能な5つの機能をご紹介します。
業界初!放課後等デイサービス・児童発達支援事業所向け連絡帳アプリ「みらいダイアリー」が機能を拡充して2022年2月4日より本格的に提供開始

みらいダイアリー基本プラン

(1)連絡帳をアプリ化
連絡帳をアプリ化することでこれまで複写式の紙で行っていた保護者とのやり取りをペーパーレス化し、スマホの操作だけで完結することができます。

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