子育て情報『にじいろはうすが子どもたちのニーズに応えられる居場所を作るためのプロジェクトをCAMPFIREで6月17日に開始』

にじいろはうすが子どもたちのニーズに応えられる居場所を作るためのプロジェクトをCAMPFIREで6月17日に開始

子どもの居場所づくりを行う一般社団法人にじいろはうす(所在地:千葉県鴨川市花房505番地1、代表理事:加藤 惠子)は、「地域共生社会づくりを共に!」をコンセプトに、子どもたちのニーズに応えられる居場所を作るためのプロジェクト【地域の子どもたちの未来を創る「にじいろはうす」】をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2024年6月17日(月)に開始しました。

「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト
https://camp-fire.jp/projects/view/768011?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

にじいろはうすが子どもたちのニーズに応えられる居場所を作るためのプロジェクトをCAMPFIREで6月17日に開始

地域共生社会作りを共に!(イメージ)

■掲載背景
にじいろはうすは、学びにくさや生きづらさを感じる子どもたちのための「心地よい居場所」を提供し、一人ひとりの自分らしさを大切にしながら、地域生活の質の向上を目指す非営利団体です。
「地域共生社会づくりを共に!」をコンセプトとし、子ども達の居場所(障がいのある子もない子も共に交流できる)地域の大人達が立ち寄れる居心地の良い場所等を準備できるよう本プロジェクトを立ち上げました。


にじいろはうすが子どもたちのニーズに応えられる居場所を作るためのプロジェクトをCAMPFIREで6月17日に開始

多機能型障がい児通所事業所(イメージ)

■特徴
*障がい児通所事業所
~保護者の安心を支える場所~
子ども達のやりたい・やってみたいを大切にした活動を実践しながら、個の発達に必要な支援をします。部屋・テラス・異年齢交流の場や畑等の施設を自分で選択して活動する経験を通して、自主性や達成感を味わう場とします。職員は、各々の場において、子ども達が人と人とのつながりを楽しむシーンとなるように支援します。

*子ども第三の居場所
~将来の自立に向けて「生き抜く力」を育むすべての子どもたちに、安心できる居場所を~
子どもたちの困難は家庭や学校だけでは対応が難しく、そもそもの困難が家庭や学校に起因する場合もあります。そこで、子どもたちが孤立しやすい放課後の時間、家庭や学校以外の場である「子ども第三の居場所」で過ごすことで、信頼できる大人や友達と安心して関わりながら、将来の自立に向けて「生き抜く力」を育みます。
にじいろはうすが子どもたちのニーズに応えられる居場所を作るためのプロジェクトをCAMPFIREで6月17日に開始

子ども第三の居場所・コミュニティカフェ(イメージ)

*地域の方にとっての居場所「コミュニティカフェ」
農家の方に農作業を伝授していただいたり、地域の産物を提供したりできるよう、誰もが利用できる場所を目指します。

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