GU(ジーユー)とケイタ マルヤマ(KEITA MARUYAMA)がコラボレーション。「GU×KEITA MARUYAMA」と題したコレクションが、2020年4月20日(月)より、全国のGU店舗及びオンラインストアにて発売される。“TOKYO”の 多国籍なマルシェをイメージ両者初のタッグとなる本コレクションは、「マルヤマ ナショナル マーケット(MARUYAMA NATIONAL MARKET)」がテーマ。“TOKYO”にある多国籍なマルシェをイメージソースに、あらゆるテイストが交じり合うハッピーなムードのコレクションが展開される。レモン柄やアロハ柄のアーカイブプリントアパレルは、 90年代 のカジュアルトレンドを、現代のストリートスタイルとドッキングしているのが主流。レモン柄やアロハプリントといった、ケイタマルヤマのアーカイブプリントを90年代ライクなモチーフとして採用し、そこにオーバーサイズシルエットやスモールロゴなど、現代のストリート要素を絶妙に組み合わせている。崎陽軒とコラボレーション!コレクション全体に漂うオリエンタルなムードもポイント。中でも注目は、「崎陽軒」とトリプルコラボレーションしたアジアンテイストなTシャツ。崎陽軒のアイコニックなパッケージや可愛らしいパンダをモチーフにした、アイキャッチなデザインに仕上がっている。そのほか、透かし編みのニットキャミワンピや、刺繍を施したオールホワイトのブラウスなど、フェミニンなアイテムも揃えている。GU人気のパジャマシリーズ人気のパジャマシリーズは、ヨット、パンダ、フラワーとポップな絵柄の全3種類がラインナップ。旅行先にもぴったりな巾着もセットになって販売される。賑やかなネオン管に彩られてバリエーション豊かな小物アイテムも見逃せない。今季のテーマを体現する、にぎやかなネオン管のグラフィックを主役にしたバッグやモバイルケースを中心にしたアクセサリー類がラインナップ。巾着バッグやソックスもまた動物をモチーフにしたユニークな小物アイテムも充実。パンダを主役にしたオリエンタルな巾着バッグやポーチに加え、トラや招きネコをポイントにしたソックスなど、複数揃えたくなってしまうようなキュートなデザインが揃う。詳細「GU×KEITA MARUYAMA」発売日:2020年4月20日(月)取扱店舗:全国のGU店舗及びオンラインストアアイテム例:・グラフィック Tシャツ(キヨウケン) 1,490円+税・スカシアミニットキャミワンピース MNM 2,990円+税・エンブロイダリー BL(S)MNM+X 1,990円+税 ※一部店舗のみ販売・ドロストバッグ MNM 2,490円+税・ソックス(トラ、招きネコ) MNM 各390円+税・ポーチ MNM 1,490 円+税
2020年04月02日ケイタ マルヤマ(KEITA MARUYAMA)の雑貨ブランド「ザ・フラワースタンド_ケイタマルヤマ(THE FLOWER STAND_KEITA MARUYAMA)」2017年秋冬コレクションのフルラインナップが、2017年9月20日(水)より三越伊勢丹グループの百貨店、小型店、公式オンラインストア等で発売される。新作アイテムは、小花柄や、フェザー柄、ペイズリー柄といった繊細で可憐な柄が特徴。小花を絨毯のように敷き詰めた“FLOWER CARPET”、孔雀の羽をモチーフにしたエレガントな“PEACOCK’S FEATHER”、ケイタ マルヤマらしいオリエンタルな和花柄の“HANAFUDA”など、ケイタ マルヤマのアーカイブ・コレクションから、グラフィックや刺繍を新たにアレンジしたオリジナルプリントが使用されている。アイテムには、大きさや用途で使い分けられる様々な形のポーチや、タオルハンカチ、ミラー、全身用保湿クリームなどがラインナップ。ポーチは、柄を活かしたポリエステルと高級感を演出したフェイクレザーが用いられている。フロントには、ゴールドのロゴプレートを配してアクセントにした。性別や年齢を選ばずに使用できる配色とデザインが多く、ギフトにもぴったりだ。【詳細】ザ・フラワースタンド_ケイタマルヤマ 2017年秋冬コレクション発売日:2017年9月20日(水)取扱店舗: 伊勢丹新宿店、日本橋三越本店、銀座三越、丸井今井札幌本店、丸井今井函館店、仙台三越、新潟伊勢丹、ジェイアール京都伊勢丹、伊勢丹立川店、伊勢丹松⼾店、伊勢丹相模原店、伊勢丹府中店、静岡伊勢丹、福岡三越、広島三越、MIプラザ(小型店)全国約29店舗、イセタンハウス、イセタン羽田ストア レディス価格帯:ポーチ 2,000~3,500円+税、カードケース 1,500円+税、スチームクリーム(全身用保湿クリーム) 900円+税、タオルハンカチ 800円+税、ミラー 1,000円+税【問い合わせ先】株式会社マミーナTEL:03-5360-3254
2017年09月16日誰もが知っている「パリコレ」の他にも、世界各地でファッションウィークが行なわれているのは知っている?実は、東京にもファッションウィークはあるんです。3月14日から19日までの5日間にわたって行われた「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2016AW 」では、東京を拠点とするブランドをメインにアジアを含めた約50ブランドが今年の秋冬に発売される新作を発表しました。その中から見えてきた気になるトレンドを、ROBE編集部がピックアップ!ヌーディーカラーワインレッド、モスグリーンといった秋冬らしい落ち着いた色合いを基調とするところや、若草色・カナリアイエローといった柔らかなくすんだトーンをベースにするブランドが多く見られた今季。その中でもコレクション全体のさし色のように使われていたのが、肌に馴染む明るいベージュやザラザラとした質感を連想させる土色でした。「tiit tokyo」で登場したウルトラスウェードのセットアップは全身ベージュでも野暮ったさを感じさせず、ほどよく肩の力が抜けた印象。肌に近い色だからこそ、上質な生地を選んで下着感を出さないのがコツ。ツヤツヤの生地はそのまま素肌で着たいくらい気持ちいい!胸ポケットのロゴ刺繍で遊び心も忘れずに。(※MBFWT公式スケジュール外の参加) ショルダーポイントパリやNYなど海外コレクションでも見かけた、肩周りを強調させるディテール・コーディネートが東京でも登場。ずるりとアウターをはだけさせて中を覗かせたり、80年代さながらのパワーショルダーだったり、「肩周り」の主張の仕方も様々。「in progress」をテーマに未完成の服に残されている美を表現した「divka」。ここで見られたのは一風変わったパワーショルダー。サイズを微調整した痕跡のように幾重にも重なった生地が作り上げる肩の尖り。そこから首にすっと沿うように流れるラインが美しい。禁欲的な印象を与えるスタッズ、メタルビーズのチョーカーが全体を締め上げています。ふわもこ毛足の長いファー、フェザー、ボアなど「ふわもこ」素材のアクセントが気になるところ。アウターとして大胆に取り入れたり、アイキャッチーなワンポイントとして使ったり、取り入れ方も自由。無機物と有機物の融合「Inorganic & Organic」をテーマに掲げた「Hanae Mori manuscrit」。ネイルやルージュまでボルドーで統一しキリリとした印象の中で、まるで光が差し込んでいるかのような純白の巻きスカート。そこからサラサラとのぞく軽やかなファーは、まるで咲かんとする蕾のようでした。アクセサリーはなし。徹底してここでの主役はフェイクファー。Iラインシルエットコーディネートのバランスでは全体をすっきり細長く見せる「Iラインシルエット」がトレンド。ニット×シャツ×ワイドパンツにストレートラインのアウターなど、何層にも重ねて作るIラインが主流のよう。「KEITA MARUYAMA」は「夜へ」をテーマにいつものファンタジーな世界観にダークなテイスト加えたコレクションを披露。目を引いたのが、同柄でまとめ上げた新感覚Iライン。セットアップ、シャツ、バッグ、タイツ、すべてのアイテムに見られたアールヌーボー調の花柄があまりに印象的でした。ここまで同柄で揃えても散らかり感がないのは、落ち着いた色合いと規則正しい柄、ペールトーンのツバ広ハットが加えるアクセントのおかげ。太めウエストマークウエストは大きめにマークするのが吉。太めのベルトでアクセントを加えたり、異素材ミックスや配色でメリハリをつけるスタイルが多く見られました。「plastics city」をテーマにデジタル・ポップな世界を作り出した「mintdesigns」。無機質な印象を与える太めストライプの中に華と質感を添えるのが、ウエスト部分に大きく施されたギャザーを寄せたフェイクレザー。グラマラスに締め上げるのではなく、ゆるっとポイントを加えるのが良さそう。ミント・ガールが計算づくしのデジタル世界にポップなバグを加えたみたい!世界のコレクションに比べてランウェイからトレンドが生まれにくいと言われている東京。確かにメインストリームと言えるほどのトレンドはないけども、アンテナを張り巡らすとちらちらと目に映るものがありました。でも、気になるトレンドをピックアップしたものの、乗るか乗らないかは自由。コンセプトがこうだからとか、流行がどうだとか、ファッションを重苦しく考えないで、心の向くままに楽しむことが一番大事なことなんです。イラストコーデはこちら:*オフショルでエレガント&モードにTRY!*NEXTガウチョ?冒険パンツ編*東コレベストルックから妄想!シチュエーションコーデillustration. Hitomi ItoText. Azu Satoh
2017年06月19日ケイタ マルヤマ(KEITA MARUYAMA)による雑貨ブランド「ザ・フラワースタンド_ケイタマルヤマ(THE FLOWER STAND_KEITA MARUYAMA)」の2017年春夏コレクションが、2017年3月1日(水)より伊勢丹新宿店など全国の三越伊勢丹グループの百貨店、小型店で発売される。「日常に花を」をコンセプトに、日常使いのできる雑貨や贈り物に最適なアイテムを提案している、ザ・フラワースタンド_ケイタマルヤマ。3シーズン目となる今季は、手に取りやすい新たなプライスゾーン(600円から7,800円+税)を設定。今までにない“オリジナルプリント×機能性”のアイテム作りをベースに、トートバッグとポーチにより力を入れ、バラエティ豊かなラインナップに。ケイタ マルヤマのアーカイブ・コレクションから、グラフィックや刺繍を新たにアレンジしたオリジナルのフラワープリントをベースにし、前シーズンから人気の高い牡丹柄と迷彩柄に、春夏らしい華やかでビビッドなヒナゲシ柄、パンジー柄、孔雀柄、双龍柄を新たに加えた6柄を展開した。また、ファッションディレクター、イラストレーター等幅広く活躍するDaichi Miuraとのコラボレーション商品も復活。バッグは、人気のキャンバストートに撥水加工を施し、ポシェット代わりになるショルダーが付いて機能的にバージョンアップ。また、高級感のあるフェイクレザーを使用したトートバッグ、メイドインジャパンの生地を使ったデニムトートバッグが新たに登場する。12種類ものバリエーションのポーチは、メイクブラシ入れが付いたシンプルなものから、6か所のポケットが付いたバニティ型のもの、無地のものからプリントのものまで、より幅広いニーズに対応すると同時に、“セットで集める楽しみ”も提供している。【アイテム詳細】ザ・フラワースタンド_ケイタマルヤマ 2017年春夏コレクション発売日:2017年3月1日(水)より発売取り扱い店舗:伊勢丹新宿店、日本橋三越本店、銀座三越、イセタンハウス、イセタン羽田ストア レディース等、三越伊勢丹(MI)グループ雑貨買場内を中心に約48店舗<アイテム例>・撥水キャンバストートバッグ S(ショルダー付) 5,000円+税・フラワープリントトートバッグ 2,500円+税・Daichi Miuraコラボトートバッグ S 2,500円+税、L 3,500円+税・スチームクリーム(全身保湿クリーム)(30g) 900円+税・Daichi Miuraコラボ スチームクリーム(75g) 1,500円+税
2017年03月02日ケイタ マルヤマ(KEITA MARUYAMA)による雑貨ブランド「ザ・フラワースタンド_ケイタマルヤマ(THE FLOWER STAND_KEITA MARUYAMA)」の2016年秋冬コレクションが、2016年8月24日(水)より順次発売される。「日常に花を」をコンセプトに、日常使いのできる雑貨や贈り物に最適なアイテムを提案している、ザ・フラワースタンド_ケイタマルヤマ。2シーズン目となる今季は、「花鳥月灯」をテーマに掲げた。ケイタ マルヤマのアーカイブ・コレクションから、グラフィックや刺繍を新たにアレンジし、ユニークかつガーリーなオリジナルプリントを製作。ファーストシーズンの春夏から人気を集める定番3柄に、迷彩・花鳥・水龍・花馬・花火・大花・青花の新柄を加え、全10種のプリントを揃えた。新たにフォーカスされた鳥や蜂、蝶などのモチーフがフレッシュさを与えてくれる。店頭では、トートをメインとしたバッグをはじめ、ポーチ、スチームクリーム、バスソルトなどのボディケア、ステーショナリー、ランチボックスやステンレスボトルなどの雑貨も展開。「ロンドンの花屋さん」をイメージしたオリジナルの什器も並び、ケイタ マルヤマの世界観が楽しめる空間となる。【アイテム詳細】ザ・フラワースタンド_ケイタマルヤマ 2016年秋冬コレクション発売日:2016年8月24日(水)より順次発売取り扱い店舗:伊勢丹新宿店、日本橋三越本店、銀座三越、イセタンハウス、イセタン羽田ストア レディス等、三越伊勢丹(MI)グループ雑貨買場内を中心に約50店舗<アイテム例>・ショッピングバッグ 2,500円+税・キャンバストートバッグ(トートL) 5,500円+税・プリントポーチL 2,500円+税・ペンケース 2,000円+税・クリアケース 700円+税【問い合わせ先】株式会社マミーナTEL:03-5360-3260
2016年08月27日真夏の夜のランデブー。運命の彼とは星空の下で待ち合わせ。見つけてもらうための目印なのか、恥ずかしがり屋のごまかしなのか、空に紛れる星柄の服をまとって運命の導きを待ってみる。今年の夏は、そんな夜が訪れるかも?夜空から降ってきた天女星座が散りばめられた真っ黒なドレスに身を包めば、まるで夜空から舞い降りてきた天女のよう。優しく揺れるオーガンジーの生地は、夜に溶け込んでいく。星空を見に来たのに、主役はわたし。天の川を纏う織姫夏の夜に現れたのは時期違いの織姫様。いつだって、天の川は流れているのですから。キラキラのスパンコールがまぶされたチュールのロングスカートはさながら天の川のよう。両腕に星の刺繍を抱えて、もうすぐやってくる彦星にプレゼント。イラストコーデはこちら:*夏フェスコーデ*夜のデートコーデ*浴衣ヘアアレンジ*秋まで着れるパジャマシャツコーデ*デニムミニスカ着まわし *東コレ秋冬トレンドイラストアイテムはこちら:*ベルトバッグがきてる!*ミニミニバッグ*夏を彩るかごバッグ illustration. Hitomi ItoText. Azu Satoh
2016年08月11日