2018年12月6日 20:00|ウーマンエキサイト

食器の出し入れがプチストレス…! 達人たちの「食器収納」5つのルール



■ルール3 収納ケースやアクリルスタンドで空間を有効活用

棚の奥行きがありすぎて奥の食器が取り出しにくかったり、棚の上部スペースがもったいないと思ったら、アクリルの仕切りスタンドや収納ケースなどを使って空間を有効活用してみることもおすすめです。

食器の出し入れがプチストレス…! 達人たちの「食器収納」5つのルール

エキサイトブロガー mkさんのブログ『食器棚収納美化』より


たとえば、収納上手な人気ブロガー、「IEbiyori」のmkさんは、食器棚の中を無印や100円ショップのアクリル仕切り版を使って、デッドスペースを有効活用しています。
棚にこうしてアクリルスタンドを並べて入れると上下を2段に仕切ることができ、違う種類の食器を重ねることができます。

食器の出し入れがプチストレス…! 達人たちの「食器収納」5つのルール

エキサイトブロガー mkさんのブログ『食器棚収納美化』より


小皿よりも小さい小付などは、このような収納ケースにまとめて入れて、それをふたつ並べたアクリル仕切り版に乗せています。このほうが、細々した器も一度に取り出しやすく、しまいやすいうえ、スペースを有効活用することができて収納力もアップ。

食器の出し入れがプチストレス…! 達人たちの「食器収納」5つのルール

エキサイトブロガー mkさんのブログ『食器棚収納美化』より


ちなみに、アクリルスタンドの手前の空間には、キッズ用のカトラリーやおしぼり用タオルを、バケツ風の収納ボックスに入れて置いていたり…。細々したものはこうした収納ボックスにまとめるとすっきり。移動もしやすいので、奥の食器を取り出すときにもじゃまにならずに使えそうです。

また、最初にご紹介した葉子さんも、食器の種類や大きさによって、収納ケースやアクリル仕切り板を有効的に活用しています。

食器の出し入れがプチストレス…! 達人たちの「食器収納」5つのルール

エキサイトブロガー 葉子さんのブログ『食器棚を整理しました(食器の処分方法について)』より


葉子さんはアクリルの仕切りスタンドを使って、上下を2段に仕切り、違う種類のお皿を重ねています。このとき、小さ目の小皿を上段に、大き目の皿を下段に置くと使いやすいでしょう。

最下段はお子さんたちが取りやすいようにと工夫した「子どもコーナー」。
「プラ製のコップやお皿はここにまとめて、食事の支度の際は子どもたちに取ってもらうようにしてます」といいます。子どもの身長でも届く位置に、こうして収納ケースにまとめてあれば、たしかに取り出しやすいはず。

みなさんもお子さんの食器をはじめ、湯飲み茶わんや細々した重ねにくい器などがあったら、収納ケースを活用してまとめてみるといいでしょう。

■ルール4 引き出し収納は、立ててしまう「スタンド収納」も便利

食器棚やキッチン内の棚だけでなく、キッチンの引き出しに食器を収納している方も多いようです。そんな引き出しでの収納は深さに応じて使い分けるといいでしょう。

たとえば、深さのある引き出しなら、大き目のお皿を立てて収納するという方法も…。ブログ「Aula」の58mamamiaさんもキッチンの引き出しにお皿を立てた「スタンド収納」を実践しているおひとりです。

食器の出し入れがプチストレス…! 達人たちの「食器収納」5つのルール

エキサイトブロガー 58mamamiaさんのブログ『お皿を全部立ててみる(洋食器編)』より


以前はふつうに重ねていたそうですが、立ててみたら…、「重ねて収納するよりもずっとたくさん収めることができました」と58mamamiaさん。

お皿を立てるために使ったのは無印良品のスチロールスタンド。現在は「アクリル仕切りスタンド」のシリーズに変わっていますが、こうしたスタンドを利用すれば便利。お皿が転がらないように、 IKEAの滑り止めシートをカットして丸めて、転がるのを防いでいるそうです。みごとにきれいに収まっていますね。

58mamamiaさんのように、いろいろなメーカーの仕切りスタンドを使ってこのようにお皿を立てている例は、インスタグラムでも多く見かけます。

食器の出し入れがプチストレス…! 達人たちの「食器収納」5つのルール

インスタグラマーyukiさん(@367sundayさん)より


こちらはトトノというディッシュスタンドを使って、お皿を引き出しに立てて収納しているインスタグラマーのyukiさん

マリメッコ、アラビア、イッタラなどお気に入りのお皿を並べていますが、引き出しをあけたとき、「ずらりと揃うと気持ち良いし、スタンド収納はとても使いやすいです」とyukiさんはいいます。これならかなりの数のお皿が収納できそう。

一方、キッチンのシンク横の浅い引き出しには、毎日必ず使う出番の多い食器だけを平たく並べて入れているという方もいます。
人気ブログ「welcome to my home!」のayさんは、「お茶碗や汁椀をはじめ、その他使用頻度の高いスタメン食器をシンク横の引き出しに入れています」といいます。

食器の出し入れがプチストレス…! 達人たちの「食器収納」5つのルール

エキサイトブロガー ayさんのブログ『スタメン食器の置き場所』より


とくに朝ごはんに使う食器はここにスタンバイ。それ以外の食器は別の場所に収納しているそうですが、ここなら朝ごはんを作ったときもささっと取り出しやすくておすすめです。

■ルール5 「見せる収納」、すっきりのコツは統一感

最後にご紹介したいのは、お気に入りの食器を「見せながら収納する」コツ。こちらのブログ「おうちのなかみ」のchieさんは、キッチンツールといっしょに、オープンな棚に食器をずらりと並べて収納しています。

食器の出し入れがプチストレス…! 達人たちの「食器収納」5つのルール

エキサイトブロガー chieさんのブログ『キッチン 無印食器&見せる収納』より


「見せる収納」で大切なのは、すっきり見せること。そのポイントは「色やデザインを統一する」ことといいます。
食器は無印の食器で統一しているそうですが、「色を統一するだけでもまとまった感じになります。どの器もシンプルなデザインなので、どんな料理にも合うのでいいですよ」とchieさん。
すっきりまとまっているので、並んでいる風景もまるでおしゃれな器店のギャラリーのよう。

食器の出し入れがプチストレス…! 達人たちの「食器収納」5つのルール

エキサイトブロガー chieさんのブログ『キッチン 無印食器&見せる収納』より


また、小皿やグラスなどの小物は、ステンレス製のバスケットに収納しているようですが、「こうしておくと棚板の拭き掃除の時にまとめて持ち上げて掃除ができるのもいいですよ」とつけ加えています。

chieさんはすべて見せる収納にしていますが、お気に入りの器たちとオープンな棚があれば、一部だけでもこうして見せる収納を取り入れるのもいいかも。
5つの収納ルールとみなさんのアイディアを参考に、自分にとって使いやすい方法を見つけたいものですね。

今年も年末まであと少し。そろそろ大掃除をはじめなきゃと思っている人も、この機会に、毎日使う食器の整理から見直してみてはいかがでしょう。

お気に入りの食器たちをすっきり収納できたら、気分もリフレッシュできそうですよ。

今回ご紹介したブロガー
・「For Houseworks」の葉子さん
https://4housework.exblog.jp/
・「整理収納手帖」のyoshiさん
https://shuunote.exblog.jp
・「IEbiyori」のmkさん
https://iebiyori.exblog.jp/
・「Aula」の8mamamiaさん
https://aula.exblog.jp
・「welcome to my home!」のayさん
https://welcometmh.exblog.jp/
・「おうちのなかみ」のchieさん
https://ouchinaka.exblog.jp/



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