2018年6月6日 11:00
出会いはこんな所に!意外な場所で「運命」掴んだ4人の体験
そこで、同じ年くらいの男性に、今時あり得ないような「お茶しませんか?」という言葉で声を掛けられました。
その男性は、待ち合わせをしていた人が2時間遅れることになり、暇を持て余していたようです。
成美さんは、昼間だし、2時間でお茶だけなら(ついでにデパート内の喫茶なら)、と普段は断固拒否するナンパについて行ってしまいました。彼女は、楽しく会話できたそのカレと即日付き合うことを決断し、現在は同棲中。
実はカレは、成美さんの外見がストライクで好みだったから声を掛けたことがあとから発覚。このように、ナンパの中に運命が潜んでいることもあります。警戒しすぎず、柔軟に対応してみましょう。
■ 必ずどちらかがピンときて行動に移している
いかがでしょうか。
これら運命の出会いを果たした状況では、男女のどちらかが「ピンときて」「何となく」といった理由で行動に移していることがうかがえます。
カンに従って行動すると、運命を掴めるかもしれません。(ちりゅうすずか/ライター)
(愛カツ編集部)
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