2018年9月17日 09:45
同じ色の服ばかり買ってない?持っている服の色から見る深層心理
クローゼットを開けて同じ色の服ばかりを買っていることに気づいたことはありませんか?
「この色いいな~」と思って買って帰ったら、同じ色の服をたくさん持っていたとか。
トップスもボトムスも同じ色ばかりでコーディネートに苦労したことがあるといった経験のある人もいるはず。
今回は持っている服の色から見る深層心理をご紹介します!
■ 1:ホワイト
白い服を多く持っているという人は純粋で何か目標を持って突き進んでいる人。
ウェディングドレスに代表されるように、相手に純粋さや素直さをアピールしたい時にも白を選ぶ傾向があるのだとか。
また疲れがたまっている時にも白を選ぶことがあるようです。
デート相手が白い服を着てきたら、あなたに内面の誠実さをアピールしたい証拠。
また自己犠牲の精神を持っている人でもあるようなので、あなたに尽くそうという気持ちの表れかも。
■ 2:ブラック
黒が気になるという人は他人に左右されることを嫌い、自分の意思を貫きたいと思っている時なのだそう。
クールで知的に見せたい時にも選ばれる色なのだとか。
他者と感情がぶつかり合うことは避けたいと感じている時や、プレッシャーをかけてくる人を避けたいという時に黒を選ぶことがあるそうなので、
パーティーなどのシチュエーションでもないのにデート相手がこの色の服を着てきた時は警戒されている恐れがあります。