2018年12月8日 10:45
LINEでケンカ…!いつまでも仲直りできない「火に油LINE」5パターン
男性「会社でのことは関係ないだろ?なんでそうなるか分からない」
女性「忘れるくらい私のことはどうでもいいってことだよね?だからそんなこと言えるんでしょ」
男性「忘れたのは悪かったけど、そこまで怒るのが理解できない」
このように相手の放った言葉に反応してつっかかっていくと言われた側はひどく責められたように感じますし、弁解の余地も感じられなくなってしまうでしょう。
そうなってくると「もういいよ!」と相手の怒りを煽ってしまい、険悪なムードの延長戦に突入です。
こんな態度ではいつまでも仲直りは難しいですから、その一言にムカついても冷静に対処する必要があるかもしれませんね。
■ 2、とにかく原因を追及して攻める
次にやってしまいがちなのがケンカの原因を追究してしまう行動。
原因が分かれば二人で「そこが悪かったんだね、直していこう」なんて改善できるキッカケのはずなのに、その原因が自分にあるか相手にあるかなんて責めだしてしまう行為が事を荒立てる事態に発展してしまうんです。男性「いや…そもそもお前が俺に原因があるって言ったのが始まりじゃない?」
女性「そうだよ、いつもケンカになるようなことするのはあなたでしょ」