はっきりと伝えにくい場合は、「何を着るか迷っちゃった」や「たのしみで寝れなかった」などの伝えかたでもいいでしょう。
ポイントは男女の関係として、「あなたに会いたかった」という意味のメッセージを伝えること。
デートを楽しみにしてくれていたことを知って、彼は自分のことが好きなのかな?とドキドキしてくれるはず。
彼にも今日は友達としての遊びではなく、デートなんだと意識してもらえるように、最初から意識させてみましょう。
■ デートのあとも気を抜かない
デートが終わっても、気を抜いてはいけません。
終わったあとには彼にLINEを送ってみましょう。
その際には「今日はありがとう」と言うあいさつのような内容ではなく、デートの内容について送ってみるといいでしょう。
たとえば「今日の映画、すごくおもしろかった」「今日行ったお店すごくおいしかったね!また行きたいな」など、彼が返信しやすいように具体的な内容を送れたらベスト。
そうすれば、彼も今日のデートを思い出してくれますし、次のデートにも誘いやすくなります。
■ 共感を意識する
人は自分に気持ちに共感してくれたり、自分に似ているものに好感を抱きやすいんだとか。