2021年9月8日 21:00
イラッとしないで!彼に指摘されたときに不仲にならない対応3つ
お付き合いしている彼とは、対等でいたいと考える女性も多いでしょう。
でも、パートナーから上から目線で注意されると、悪いとわかっていても謝れないのではないでしょうか。
注意を素直に受け止められず、意地を張って後悔することもあるかも……。
そこで今回は、彼に指摘されたときに不仲にならない対応を3つご紹介します。
■ 言うことは一度頭で考えてから
思いのままになにも考えず言葉にしてしまうのは、子どもと一緒です。
わかっていても腹が立ったり、責められるとつい我慢できなくなったり……。
「でも◯◯なんだもん!」「そっちだって悪いところあるじゃん!」と、つい思い浮かんだ言葉を投げつけてしまうこともあるかもしれませんね。
しかし、自分の心に火が付きそうになったときこそ、客観的になりましょう。
もう一人の自分と会話してから、彼に言葉を選んで投げかけるようにするだけでOK!
それだけでも、言い争う互いの温度感が下がることを実感できるでしょう。
そうすれば、今回は「私が譲ってあげよう」と、こちらから折れる大人な対応をとるチャンスも見つけられるはず。
■ 感情ではなく理論で話す
「◯◯をやめてほしい」