2021年11月25日 20:00
男性に聞いた♡食事デート中に「相性いいかも」と感じる瞬間
あとで聞いたら、やっぱりウナギが苦手だったそう。それで親近感が湧いて、一気に親しくなった」(30歳男性/営業)
好きなものが同じというのは結構あるケースですが、嫌いなものが一緒となると、やや少なくなります。
それだけに親近感も強く湧いて、相性がいいという印象になるようですね。
■ 限定メニューの残りがひとつだった
「彼女と付き合い始めたばかりのころ。焼き鳥を食べに行ったとき、希少部位というのが1日限定5品だけ出ていたんです。僕も彼女も、そういった限定メニューに弱い。
しかも注文すると、ちょうど残りひとつとなっているところでした。そのへんから、一緒にいるとついてるな……って感じるようになった」(33歳男性/エンジニア)
一緒にいるときにいいことがあると、ふたりの運気が重なることで、さらに運気が上昇していくように感じます。
そこで、相性のよさを感じたり、自分にとって必要な人だと認識を持ったりするようになってくるんでしょう。
■ 会計の金額がピッタリだった
「この前、女の子と食事をしていて、会計のときでした。伝票の金額を見たら、ピッタリ1万円。1円の誤差もなくです。女の子も、こんなことあるんだって驚いてました。