2021年11月13日 10:45
【違いはここにあり】「短命カップル」と「長続きカップル」の決定的な差とは
しかし、関係を長続きさせるためには、不満は溜めこまずに早めに解消したほうがいいでしょう。
たとえ不満の原因が解決できなくても、ただ感情をはき出すだけでスッキリするものです。
なのでまずは、不満を感じたときに、その場で言いたいことを言えるような関係になれると良いですね。
そうすれば、お互いに不満を溜めこまずに済みます。円満な関係を維持しやすくなり、関係も長続きするはず。
■ 一定の距離感で接しているか
男女の距離感は、相手との関係性をはかるうえで重要な指標だとされています。
遠距離恋愛が上手くいかないケースが多いのも、心理的な距離よりも物理的な距離が離れることに起因するのだとか。
恋人の関係として指標とされるのが「50センチの距離感」です。
お互いの距離が50センチよりも離れると、恋人の距離ではなくなり、関係は短命に終わる可能性が高まるよう。
50センチよりも近づくと、恋人の距離になり、恋が長続きする傾向があります。この距離を意識して、物理的な近さを大事にしてみてください。
■ 沈黙が続いても楽しめるか
カップルで2人でいるときに沈黙があると、気まずく感じて、会話をしようと努力する人がいるかもしれません。