2021年11月8日 18:45
ケンカしても!ずっと仲良しでいられる「仲直りのコツ」とは?
となり、翌日電話で話し合うことになったそうです。
いざシラフで話し合いを始めてみると、そもそものケンカの発端が「彼が冗談でキスを拒んだ」といった些細なことだったと判明。
お互い、感情的になって相手を責めてしまったことを謝り合い、仲直りしたそうです。
このように、お酒を飲んだ状態でケンカになったときは、なるべくすぐ解散し、翌日に持ち越すのが正解でしょう。
■ 主張を紙に書き出してみる
同棲中の彼氏と、家事の分担に関して揉めてしまったというCさん。
口論がヒートアップし、だんだんと怒鳴り合いに近くなってきたため、話し合いをストップすることに。
そこで、自分はなにが嫌だと感じているのか、具体的に相手にどうしてほしいのか、お互いの主張を紙に書き出してみることにしたそうです。
その結果、彼とCさんとの間に認識のズレがあったことが判明。
それらを擦り合わせをすることで、2人の納得できる解決方法が決まったのだとか。
課題の解決が仲直りに欠かせない場合は、紙とペンを用意してみるのも一つの手かもしれませんね。
■ 「クールダウン」の時間が大事!
どのエピソードにも共通しているのが、「別れる」