2022年4月21日 20:00
この子となら!男性が「運命の相手」だと感じた瞬間3選
皆さんは運命について、どのように考えていますか?
信じている人や信じていない人、あるいは実際に運命的な出会いをしたことがあるという人もいるかもしれません。
今回は、男性が、「運命の相手だ」と感じた瞬間を3つご紹介します。
■ 「なんとなく」のタイミングが同じ
「なんか今日ご飯食べに行きたいなって思うときに、『ご飯行かない?』って連絡をくれてた女の子がいたんです。こういうタイミングがよく重なったので、徐々に好きになっていきました。
交際を開始してからも俺たちの息はぴったりです。趣味が合うのか、生活リズムが似ているのか分からないですけど、彼女は運命の相手なのかなって思いますね」(27歳男性/販売員)
なんとなく思ったことが相手に通じると、運命を感じるという人はいるでしょう。
こんな風にふたりのタイミングがよければ、交際もうまくいきそうですよね。
■ じつは幼い頃に出会っていた
「最近知ったんですけど、6歳年下の彼女とは、俺が幼稚園の頃に出会ってたんですよ。
彼女の姉と俺が幼稚園の同級生で、卒園式に生後間もない彼女が参列していたそうなんです。
集合写真で園児の俺と、赤ちゃんの彼女が写っているものを見たとき、運命を感じました……」