2018年5月29日 21:45
本命彼女が大事…最低男たちが語る「セフレを捨てた」本当の理由3つ
比較されたくない……」リュウセイ(仮名)/28歳
本気になりそうだった
「僕には自慢の彼女がいます。綺麗で、仕事も頑張っていて、非の打ちどころのない子なんです。
しかし、そんな彼女がいながらも、僕にはセフレもいました。そのセフレが、またいい子なんです。どんな酷い扱いをしても、文句ひとつ言いません。
家に呼んでおきながら、彼女が来るからとすぐに帰したり。そんなことを繰り返しても、不満を漏らさないんです。すると、だんだん放っておけなくなってきたんですよね。
正直、揺らぎました。
でも、将来を考えられるのは、やっぱり彼女のほう。なので、別れを告げました。そのときですら“分かった”とだけ。恨んでもいいくらいなのに……。あの子には、本当に幸せになってもらいたい」ルイ(仮名)/30歳
逆襲に遭った
「大学のときです。同じサークル内で、エッチだけするようなセフレ的な子がいました。でも、その子としては付き合ってるつもりだったらしく、俺に本命の彼女がいることを知って、激怒していました。
俺としては、同時進行でうまくやっていきたかったんですけどね。しばらく連絡を取らない時期がありました。
同じ大学に、高校からの親友も通ってるんですけど、久しぶりに構内で見かけたんです。