2018年8月21日 21:45
やっぱり体だけ…? セフレ男から届いた「屈辱LINE」3つ
たとえセフレという関係であろうと、女性としてはそこに愛があると信じたいでしょう。しかし、そんな希望を打ち砕くようなひと言を浴びせてくるような男もいます。そこで今回は、“女がガッカリしたセフレからの屈辱LINE”というテーマで話を聞いてみたのでいくつかご紹介しましょう!
文・塚田牧夫
「その声じゃなくてあの声」
「彼と……といっても付き合っているわけじゃないセフレ関係の彼と、夜にLINEをしていました。すると向こうが“声が聞きたいな”って言ったんです。
私は彼のことが好きだったので、めちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。だからすぐ彼に電話してみたんです。でも出ない……。寝たのかなと思いました。
すると後日、また同じようにやり取りをしていたら、“声が聞きたい”って言ってくれたんですね。即電話しました。でもまた出ないんです。
“声が聞きたいんじゃないの?”と送ってみたら、“そうじゃない”と。“その声じゃなくてあの声が聞きたい”って。
要するにエッチのときの声ってことですよね。やっぱりそういう目でしか見られてないんだと、ガッカリした」アミ(仮名)/27歳
「四天王のひとりだよ」
「カラダだけの関係の彼。