2019年3月21日 21:15
男が語る!「エロい女子」と「色気のある女子」の違い4つ
男性から褒められれば嬉しいですよね。でも、ほとんど同じ意味でも、表現の仕方によって印象が変わってくる場合があります。例えば、「エロい」と「色気がある」。男性はどのように使い分けてるのか……。真意を聞いてみました!
文・塚田牧夫
「年齢」による
「うちの職場に、四十代半ばの女子社員がいるんですが、その人がすごく色っぽいんですよね。エロい……というよりは、色気がある感じ。年齢によるんですかね。三十歳を超えたぐらいから、エロさは色気に変わる気がします」ケンイチ(仮名)/32歳
年齢が若く、生き生きとした感じがエロさ。
年齢を重ねて落ち着きが増してくると、色気という表現が相応しくなってくるといった感覚なのでしょう。
「露出」の多さ
「露出の多い服を着ている女性は、エロいって感じがしますよね。ただ、寒い冬に、ミニスカートを履いて脚を出す意味はよく分かりません。
逆に、露出のまったくない服を着ているのに、なんかいやらしいというときは、色気があるって感じますね」ダイト(仮名)/29歳
脚や胸もとを大胆に披露している女性は、エロい。そうではなく、服を着ているのにエロさが滲み出てしまうような場合、色気がある……という印象になるようです。