恋愛情報『祖父が亡くなって…男が呆れた「非常識女子」の残念LINE4つ』

2019年6月5日 21:15

祖父が亡くなって…男が呆れた「非常識女子」の残念LINE4つ

相手のことが好きなら、多少のことは許すことができます。しかし、非常識な行動は見過ごすことができない場合も……。自分だけでなく、周りにも迷惑をかけてしまう可能性があるからです。そこで、“男が呆れた女子の非常識LINE”というテーマで男性たちに話を聞きました。

文・塚田牧夫

「連れていって~」といつも人任せ

目次

・「連れていって~」といつも人任せ
・「てか、私は……」とすぐに自分の話に
・不幸な話に「スタンプで返信」
・「ありがとう」のお礼が毎回コピペ
祖父が亡くなって…男が呆れた「非常識女子」の残念LINE4つ


「知り合ってすぐ、僕のことを気に入ってくれたのか、よく連絡をくれる子がいました。何度か会って、ドライブなんかに行ったんですね。楽しいんですけどね、“また連れっていって~”という人任せな姿勢は気になってました。

あるときLINEで、“友だちがアウトレットに行きたがってて”とLINEしてきたんです。
そしてまた、“連れていって~”と。なんか使われているだけのようで嫌になりました」ヒデヤ(仮名)/32歳

人に任せっきりな姿勢は、男性に負担を感じさせてしまうことも。もし付き合ってもその調子では、振り回されるだけと思われてしまうかもしれません。

「てか、私は……」とすぐに自分の話に

祖父が亡くなって…男が呆れた「非常識女子」の残念LINE4つ


「ちょっと仕事で嫌なことがあり、愚痴をこぼしたくなったんです。で、彼女にLINEをしたんですね。

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