2020年4月28日 20:30
会えない時こそアレを忘れずに!…彼が喜ぶ「簡単LINEテク」
外出自粛ムードの中、LINEやチャットなどでコミュニケーションをとる機会が増えています。細かいニュアンスが伝わらない文字のやりとりは、すれ違いや勘違いが起こりがち。ちょっとした相槌や返答で、誤解が生まれてしまうのはもったいないですよね。そこで、今回はライター・牧ぐりこが男性のみなさんに「届くと嬉しいLINEの返事」をテーマに話を聞いてきました。簡単で真似しやすい、LINEの極意をお伝えします!
文・牧ぐりこ
ありがとう
「彼女のために何かしたとき『えっ、ごめん!』と遠慮されるよりも『ありがとう』と喜んでくれたほうが気持ちがいいです。自粛前の話ですが、仕事終わりに来てくれる日は『迎えに行くよ、何時になりそう?』と提案したり、スーパーで見つけた彼女が好きな味のアイスを『買っといたよー』と連絡していました。特別なことはしていませんが、そういうとき『ありがとう』と返事がくると嬉しくなります」(29歳・IT)
感謝されたい気持ちがいきすぎて「どうして喜んでくれないの!?」と言われるようになったら面倒ですが、ちょっとした親切は素直に受け取りたいですね。
親しい仲でも、感謝の言葉を忘れずに!
嬉しい!
「女の子から『嬉しい!』とLINEの通知がきていると、こちらのテンションも上がります。