2021年12月14日 20:00
浮気されても好きでいる…? 不幸を呼ぶ「残念な女性たち」3選
しっかりと事実に向き合うほうが、自分で自分のことを守れるだけでなく、その恋はもちろん、未来の恋の行方を左右するはず。暗い恋をするよりも、明るい恋をするほうが、女性は輝きます。
2.「モテるから仕方ない」
ときどきいるんですよね、彼氏がほかの女性と浮気をしていることが周囲に知れ渡っているような状態でも、彼は「モテるから仕方ない」なんて、浮気男を野放しにしている女性。もしかすると、そもそも彼女も最初は浮気相手から恋人へと昇格したという流れがある場合もありますし、そうではなくひたすら彼氏のことが好きすぎて、目をつぶっているのかもしれません。
いずれにしても、モテるからって、本当に自分以外の女性と関係のある男性が、いいんでしょうか?確かにモテると恋のライバルも多いですし、そこまで異性に魅力がある人なら、諦めの境地に達するときもあるかも。でも、本音を言えばやっぱり「自分だけを大切にしてくれる人がいい」という女性がほとんどです。
それに、そんな男性を将来のパートナーに選ぶよりも、もっと誠実でもっと愛してくれる素敵な男性が、この世にいるかもしれません。そのときに、「本当の幸せ」の意味を知ることになるのでしょうか。