2022年1月19日 20:30
ずっと守りたい…男性が「運命の人と出会った」と感じた瞬間3選
もっと彼女のことを知りたいと思った
「芸術関係の仕事をしていて、ちょっとミステリアスでアーティスト気質な彼女。これまで付き合ってきた女性と全く違い、何を考えているか予想がつかない個性的なタイプでした。
3回デートをしたのですが、まだまだ彼女の素顔を見ていないような気がして、“もっと知りたい”と思うようになり、だったら付き合ってしまおう!と腹を括りました」(悠斗/30歳/IT)
デートの段階で、「彼女のことをもっと知りたい!」と彼が思ってくれたら、こっちのもの。ただし本来の自分とは全く違うキャラを演じたり、無理してミステリアスな一面を出そうとすると、大抵失敗します。
「もっと知りたい」と思わせるために、例えば意外な一面をアピールしてギャップを見せるのは非常に効果的です。
ひどい彼氏から救ってあげたいと思った
「初めて出会ったとき、彼女には別の恋人がいたんですが、その男性がひどいモラハラ男で彼女はいつも悩んでいました。友達として相談に乗っているうちに、最低な彼氏から救ってあげたい…と考えるように。『僕だったらそんな思いさせないのに…』という歯がゆい気持ちになり、思い切って告白しました」