2022年12月3日 20:20
“私たち、子ども作ろう!” 既婚男性が不倫を後悔した「女性の暴走行為」3選
しかし実際は、彼女をつなぎぎ止めるためだけに言っているだけで、本心ではないことがほとんどのようです。既婚男性の甘い言葉を本気で受け止めてはいけません。
妻のもとに大量の嫌がらせDMが…
「妻がある時、『最近InstagramのDMに、やたらと嫌がらせが来るんだよね。鍵アカウントだから、どこの誰だか全くわからないし』とため息をついていました。差出人のアカウントを見せてもらったところ、IDには心当たりがなかったんですが、プロフィール画像を見てギョッとしました。
なんと、浮気相手のLINEのアイコンと全く同じ写真だったんです。それですぐに彼女のアカウントだとわかってしまいました。しかもDMの内容がかなり陰湿で、普段の明るい彼女からは想像もつかないメッセージばかり。
それがきっかけで、彼女とは別れようと決意しました…」(将一/33歳)
男性の知らないうちに、不倫相手が妻にコンタクトを取っていた…というケースは珍しくありません。それにより、不倫が発覚してしまうことも。
また、嫌がらせや誹謗中傷は罪に問われる行為。不倫に溺れる女性は、常識では考えられない行動を取ることがあるようです。
社内不倫が会社でバレた理由
「仲の良い同期からある時、『言いにくいんだけど、お前が社内不倫してるって噂になってるよ』と言われ、頭の中が真っ白に…。