■これまでのあらすじ義実家に行くたびにストレスを溜めている夫の様子が気になる妻。本当は義実家に行くことが嫌になっているのではないかと夫に語りかけるが、夫はそんなことあるはずがないと頑なに否定する。しかし一方で自宅では物に当たったり大声で怒鳴るといった場面が増えてきて、心配な妻。思い切って義母に相談してみたのだが…。 夫の八つ当たりや暴言をどうにか改善させたいと思い、義母に話してみましたがまったく取り合ってくれません。「あなたが翔太ちゃんの教育を見直しなさい」と、私のせいにされるばかり。しかしある日の夕方、実際に子どもを大きな声で怒鳴りつけている息子を見た義母は、やはりとても驚いたようです。自分が思っている普段の息子とは別人のように見えたのかもしれません。夫に「そんなに怒鳴らなくても」と義母が注意しますが、これは「正当なしつけだ」と言い張る夫。義母は息子の異常さに怯えたようで、これ以上何も言うことはありませんでした。なんとか夫が変わってくれればと望んでいましたが、もう選ぶ道はないのかもしれません。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月03日■これまでのあらすじ夫・慶との夫婦関係が冷え切っていた真理恵のもとに、夫の恋人を名乗る女性から「離婚してください」というメッセージが届く。夫への怒りはあるものの、離婚は避けたいと考える真理恵。夫を問い詰めたところ「今は何も言えない」と逃げられるが、再構築を願う真理恵は泣いて責めたい気持ちを必死に抑え、夫を繋ぎとめようと考えるのだった。俺の方が稼いでいるのに、家事や育児にもっと参加しろとうるさい真理恵。俺はそんな真理恵に、ずっと不満を抱いていました。子どもはかわいいけれど、小言ばかりで優しくない真理恵がいる家庭は癒しにならない。たぶん、俺は結婚相手を間違ったのでしょう。そうした思いをくすぶらせているなかで、部下の和香と必然的に距離が近づいていったのです。和香は7歳年下ですが、不思議と話が合いました。一緒にいて疲れることなく、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月03日■これまでのあらすじ相変わらず義両親の言いなりになる夫。妻と子どもと出かける約束をしていても、義父から誘われたらそちらを優先してしまう。しかも義実家で過ごした日は決まって不機嫌になるのだ。自宅に帰ってくると解放されるのか、不機嫌さがさらに増し、それを子どもや妻にあたることで発散しているように見えるのだった。 義父とゴルフへ行った夫。ストレスからなのか、自宅に帰って私や翔太に不機嫌オーラを振り撒きます。いつかは変わってくれるかもしれない…と淡い期待を抱きながら過ごしていましたが、夫はまったく変わる様子がありません。それどころかストレス度が増し、暴言もひどくなってきた気がします。そのうち手を出したりするようになるんじゃないかとヒヤヒヤしてしまう私もいるのです。そこで夫に義両親との付き合い方を考えるように助言してみたのですが、夫は逆ギレ!義実家に行かないと自分の立場がなくなるといって話し合いになりませんでした。そこで困ってしまった私は、義母に夫の様子を話してみたのですが義母は私がオーバーだと言って取り合ってもくれず…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月02日■これまでのあらすじワンオペ子育てに疲れ、夫・慶につい小言を言ってしまう真理恵。そんな中、夫の恋人だという女性からメッセージが届き、離婚を迫られる。夫への怒りはあるものの、離婚後の生活不安や、夫に捨てられるという恐怖から離婚は避けたいと考えるようになる真理恵。友人・美緒から裏切りの証拠を押さえておくようアドバイスされ、夫と対峙することに…。私はスマホの録音機能をオンにしたまま、夫に不貞の証拠を突き付けることにしました。ワカという女が言っていたことは本当なのか、私と離婚したいのか、子どもたちのことはどう考えているのか…。夫が謝ってくれることを、私は心のどこかで期待していました。でも、夫の答えは「考えさせて」でした。なんで、離婚したくないって即答しないの?本当は今すぐ、夫を責めたい。でも、それは逆効果だとわかっているから…、私は我慢して待つことにしたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月02日■これまでのあらすじ結局、断ることができず義両親と一緒の旅行をすることになった夫婦。しかし行った先の旅館では義両親と同室、しかも義両親の就寝時間に合わせて寝ることを強いられてしまう。小さい子どもがいる夫婦のことを考えていない宿選びに妻は愕然。その後、子どもが成長するにつれて、義両親の子育てへの干渉が強まっていくのだった。 相変わらず何をするにしても義両親が優先の夫。せっかく楽しみにしていたお出かけでも、義父からのゴルフのお誘いがあると、私たちとの約束は後回しになってしまいます。しかも夫は義両親と過ごしたあとはストレスフルになっていて、自宅に帰ってきてから不機嫌を振りまくのです。思わず義両親と距離を置くことを提案すると、今度は机を叩き、大声で息子を怒鳴りつけました。そんな人じゃなかったはずなのに、いったいどうしちゃったの…?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月01日■結婚指輪のこだわりは?(※画像はダルビッシュ聖子さんオフィシャルブログより)ダルビッシュ聖子さんは、大リーグの「サンディエゴ・パドレス」で活躍するダルビッシュ有さんと2016年に結婚。五児の母として子育てに奮闘しています。「結婚指輪はどういう基準で選びましたか?」という質問には、「こだわりとか無くて全て主人が決めました笑」とサラリ。「旦那さんとケンカしますか?」という質問には笑顔の写真を添えて「もちろんです♡」と聖子さん。また、夫や子どもたちを支えるうえで大事にしている考え方を聞かれると、「ホームの場合は主人が帰る時間に合わせて主人のご飯を作り食べるタイミングで出す一緒に座ってお話をする。しばらく会話などしてから寝ます登板の日はなるべく球場に観戦に行き帰ってからダッシュで作ります」と回答。夫が試合で最大限のパフォーマンスを発揮できるようにサポートすることを、何より大事にしているということのようです。5人の子どもたちを育てる聖子さんには、1歳児のママだというユーザーから卒乳の時期に関する質問も。聖子さんは「1人め1歳6ヶ月、2人目1歳8ヶ月、3人め2歳(最長)、4人め1歳6ヶ月、5人め1歳3ヶ月(ママの都合で最短)」と具体的に覚えているようで、「パパがいるときに卒乳するとパパがかわいそうって言ってくるので、ほとんどパパの遠征中に卒乳行いました」と明かしていました。■授乳を終える時期の目安はいつ頃?赤ちゃんの授乳は成長に伴っていつかは終わるものですが、卒乳のタイミングは人それぞれ。ただ、卒乳したら食事から十分な栄養を摂る必要がありますから、母乳やミルクを飲まなくなっても、食事をしっかりと食べられるようになっていることが大切です。厚生労働省では、離乳の完了として、「形のある食べ物を噛みつぶせるようになり、大部分のエネルギーや栄養分を母乳やミルク以外の食べ物から摂取できるようになること」としています[*1]。また、1歳6ヶ月健診を受診した保護者348人にアンケート調査を行ったところ、その時点で卒乳していた子は67.2%、まだ授乳している子は32.8%だったという報告もあります[*2]。とはいえ、母乳は栄養補給のためだけに行うものではなく、親子のつながりにも密接に関わっています。そのため、「生後●ヶ月になったからやめる」というように子どもの年齢で無理に区切ってやめる時期を決める必要はないことを覚えておいてください。参考:[*1]「授乳・離乳の支援ガイド」厚生労働省[*2]井出正道ら:「卒乳に関する保護者の意識調査」小児歯科学雑誌54(4): 462−469 2016参照:【医師監修】卒乳のタイミングはいつ? 4種類のやり方とやめ時の見極め方(マイナビ子育て編集部)
2024年10月01日■これまでのあらすじ夫・慶との関係は冷め切り、家事も育児も真理恵のワンオペ状態。そんななか、夫の恋人だという女性から「離婚してください」とメッセージが届き、穏やかな日常が一変。動揺した真理恵は友人・美緒に相談し、夫を許すことはできないが、子どもたちのためには離婚も決断できないと苦悩する。ユキに対する怒りと、離婚後の生活への不安に揺れる真理恵は…。ワカという女は、きっと夫に愛される努力をしていたのでしょう。それにくらべて私は…。夫に捨てられるかもしれない…。平凡ながらも穏やかな今の日常が壊れる恐怖から、私は自分が悪かったのかもしれないと考えるようになっていきました。離婚か再構築か悩み、私は離婚を回避する方向で頑張ることに決めました。まずは美緒がアドバイスしてくれた「有責配偶者」である証拠を残そうと思います。お願い…。恋人との関係を断ち切って、私のところに戻ってきて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月01日不倫をする男性は、離婚する気は全くないにも関わらず「妻にバレさえしなければ大丈夫」と高を括り、なかなか不倫をやめようとしない人が多いです。しかしそんな彼らでも、何か大きなきっかけがあると、さすがに不倫をやめようと決心するのだとか。今回は、既婚男性が不倫をやめるきっかけとなったLINEを紹介します。家族で過ごしている週末に、不倫相手の彼女が…「2年ほど付き合っていた不倫相手の彼女から、ある時『週末に温泉旅行に行きたい』とねだられたんです。ところがその週末は、子どもの誕生日だったのできっぱり断りました。するとその当日、彼女から鬼のようにLINEがきて…。『ねえ、今すぐ会いたい』『会ってくれなきゃ家に行くから』『奥さんと子どもに全部バレてもいいの?』と立て続けに送られてくるLINEに、思わず冷や汗。子どもの誕生日を祝っているのに、気が気でありませんでした。それに懲りて、もう彼女とは別れようと決意しましたね」(直樹/34歳)自分は遊びのつもりでも、不倫相手がそうとは限りません。付き合った期間が長ければ長いほどのめり込んでしまう人は多く、その結果、行動がエスカレートしてしまうケースも。大切な家族を失いたくないのであれば、軽い気持ちで不倫に手を出すのはやめるべきです。不倫が娘にバレた「完全に冷え切っていた妻との関係。妻は僕の不倫に気づいている様子でしたが、何も言ってきませんでした。ところがある時、不倫相手の彼女から信じられないことを聞かされました。彼女の知らないアカウントから突然LINEが来て、『人の家庭を壊して楽しいですか?』というメッセージが届いたというんです。もしかして妻の仕業か?と思ってLINEを見せてもらったら、アイコンを見て頭が真っ白に…。なんと、現在中学生の娘のアカウントだったんです。どういう経緯で、僕の不倫や彼女のLINEを知ったのかわかりませんが、それを機に本気で反省し、彼女とは別れました」(将也/39歳)妻への愛が冷めきっていたとしても、子どもへの愛情は別物のはず。しかしそんな大切な子どもに不倫がバレることほど、親として面目ないことはないでしょう。子どもにとって、常に恥ずかしくない父親でいたいものです。彼女が会議中に送ってきた、衝撃の画像「同じチームの部下と社内不倫していました。当然、会社には絶対バレないよう細心の注意を払っていたんですが、彼女の行動がだんだん大胆になってきたんです。会社の中でやたらと話しかけてきたり、チームの飲み会でわざと隣に座ってきたりするので、バレたらどうしようかとヒヤヒヤしていました。ある時、会議中にふとスマホを見たら、同じ会議に参加していて、すぐ傍に座っている彼女からLINEが。開いてみて、ギョッとしました。なんと、とんでもなくセクシーな彼女の写真を何枚も送ってきたんです…。誰かに見られたら…?と思うとかなり焦ったし、昼間から仕事中にこんな写真を送ってくるなんて。何をしでかすかわからない彼女が急に怖くなってしまい、不倫はやめようと思いました」(元輝/31歳)そもそも不倫をしている時点で、この男性も彼女の行動をとやかく言える立場にないのですが、不倫にのめり込んで周りが見えなくなった人は、どんな行動に出るかわかりません。なかでも、社内不倫は特にリスクが高いです。もしバレてしまうと、社会的な信用も失いかねないので早々にやめるべき。以上、男性が不倫をやめようと決意したLINEを紹介しました。不倫は、誰かを傷つけ、人生を破滅に追い込んでしまう可能性を秘めています。大事になる前に、一刻も早く目を覚ましてほしいものです。©DoxaDigital/Gettyimages©Victor Dyomin/Gettyimages©Liesel Bockl/Gettyimages©zoranm/Gettyimages※ 2022年11月6日作成文・小泉 幸
2024年09月30日■これまでのあらすじ義実家での同居に慣れた頃、妻は行けなかった新婚旅行に行きたいと夫に打診する。すると夫はそれを義両親に話してしまい、義両親と一緒に行くことになってしまう。家族だけで行きたかったのに夫は断ってくれるどころか「わがままだ」と逆ギレしてきて…。 新婚旅行のつもりだったのに、行き先も旅館もお義母さんがすべて決めてしまいました。消沈したまま連れていかれたら…まさかの同室!?夫にかけあっても相手にしてもらえず、泣きそうな翔太をあやしながらトイレで隠れるように授乳して…私は涙が止まりませんでした。もっとリフレッシュして楽しい旅行になるはずだったのに、どうしてこうなるの? そんなモヤモヤした日々が過ぎていき…息子が3歳になり自己主張が激しくなると、義両親から「しつけがなってない」と言われるようになってしまいました。しまいには、習い事にまで口出しされるように。夫はそこでも義両親の言いなりでした。夫婦で考えていきたいのにな…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月30日学校や職場で、家族に作ってもらった弁当を食べる時、多くの人が愛情を感じるでしょう。勉強や部活、仕事で疲れていても、食べ終えれば、活力がみなぎってくる気がしますよね。「3人前食べられる」と話題の弁当6人の子供を育てており、手作りした料理や弁当の写真をXに投稿している、りぃまる(@ri_maru0513)さん。高校生活を謳歌している息子さんと、会社を休みたそうにしている夫のために、エネルギーをチャージできる弁当を作りました。「5万人前を作って、みんなにも食べてほしい」とつづっており、りぃまるさん自身も満足のいく仕上がりになった模様。写真を見たら「この弁当を食べたい」と思うこと間違いなしの1枚をご覧ください!から揚げに、卵焼き、ソーセージなど、弁当で人気のおかずがてんこ盛りになっているではありませんか!さらに、トマトやニンジンなどの野菜がフレッシュさと彩りを添えており、見ただけで楽しい気持ちになりますね。息子さんと夫は、弁当の蓋を開けた瞬間に、思わず笑顔になったことでしょう!おいしいおかずと、りぃまるさんの愛情がたっぷりと詰まった弁当には、絶賛のコメントが多数寄せられました。・ボリュームがすごいですね!ほれぼれしてしまいました。・豪快な弁当ですね。幸せな気持ちになれそう。・3人前でも食べられる。おいしいんだろうな!こんなにも、素敵な弁当を昼食に食べられたら、たちまち気分が上がりそうですね。息子さんも夫も、午後から、勉強や部活、仕事を全力で頑張れたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年09月30日■これまでのあらすじ家事や育児に非協力的な夫・慶との夫婦関係は冷えつつあったが、「どこの夫婦もこんなもの」と考えることで穏やかな生活を守ってきた真理恵。ある日、夫の恋人を名乗る女性からメッセージが届く。とっくに恋愛感情は消えていたはずなのに夫の裏切りに苦しむ真理恵は、友人・美緒に相談。自分の意思を聞かれるが、真理恵はすぐには答えを出せなかった。私が家事や育児に追われている間、夫は別の女性と楽しんでいた…。しかも、それは一時の火遊びではなく、私との離婚を考えるほど真剣な交際だった…。私と子どもたちを1年にわたって裏切っていたなんて、夫を許せません。じゃあ、離婚する?私ひとりで子どもを育てられる?家庭を築くということは、たくさんの苦労やしがらみに縛られるということでもあるんです。そうした責任を何も知らないくせに、いいとこ取りして浮かれている女。私から全部奪うつもり?私、夫に捨てられるの…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年09月30日■これまでのあらすじ義実家での同居生活がスタート。別棟に住んでいるため生活は別だが、週末のたびに一緒に夕飯を食べるという習慣が。子どもが生まれて余裕のない日々が続き、育児で疲弊した妻が夫に悩みを打ち明けると…なんと夫は義母にそのことを話し、週末だけでなく毎日義実家で一緒に食事をする約束を取り付けてきたのだった。 たしかに毎日夕ご飯を作ってもらえることは、ありがたいけれど気を遣ってしまう…。だから、家族3人で旅行に行きたいと夫に提案しました。たまには3人でゆっくり伸び伸びと過ごせたらリフレッシュできそうだし、そしてまた同居生活を頑張ればいいかなと。しかし夫はそれを義両親に話してしまったらしく、義両親も一緒に旅行に行くことを提案されてしまいました。それに私が反抗した途端、夫は急に怒鳴り散らしたのです。モノに当たって出ていった夫に、私は困惑していました。こんな人だったの…?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月29日■これまでのあらすじ夫・慶は子育てに非協力的で、ワンオペ状態が続いている真理恵。夫婦関係は冷めつつあったが、家族としては成立していた。そんなある日、真理恵のスマホに「慶さんと離婚してください」というメッセージが届く。夫の恋人だと名乗るその女性は、真理恵が離婚を拒んでいると主張。証拠として、夫の寝顔の写真を送ってきた。相手の挑発に乗ってはいけない。私が動揺して取り乱すようなことになれば、女性の思うつぼです。私は妻としてのプライドに縋り、毅然と電話を切りました。とっくに冷めていると思っていたのに、なんでこんなに苦しいの…?私、これからどうしたらいいの…。親友に助けを求めると、「どうしたい?」と冷静に聞き返されました。美緒は私がもっとキレると思っていたみたいで…。怒り、悲しみ、絶望、いろいろな感情がない交ぜになって、私はすぐには答えを出せませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年09月29日何事も指示されてからやるのではダメ!「二度目の保活は夫主導でお願いね」と約束したのに我が家はフリーランス夫婦なので保活の点数が会社勤めの人より低く、1歳で入園できた保育園は2歳までの小規模園でした。なので、保育園に通わせ続けるには、再び保活をする必要があります。1歳の時の保活は、私がほぼ1人でやって大変だったので、夫には「二度目の保活は夫主導でお願いね」と伝えていました。夫もそれには了解していたのです。しかし、「そろそろ保活を開始しないと地獄をみるぞ」という時期になっても、夫は一向に動く気配がありません。保活の手引きが役所で配布されても取りに行く様子もないのです。1歳の時の約束を忘れているのかと思い、夫に保活はどうなっているのかと水を向けたところ「保活はやるよ〜。で、僕は何をしたらいいの?」との返事が!「指示されたならやる」というのは「やる」のうちに入りません。さすがにその意識では困ると怒ったところ、夫は「書類仕事がとても苦手」「気が重い」「しかし、やる意志はある」といったような返事。私も書類を書くのが得意なわけではありませんが、夫が私に輪をかけて書類が苦手なのは知っています。産前は、そういった手続き関係は私が請け負っていたのですが、子どものことも丸投げだと、もしも私が何もできない時に困るので、このままではいけないと思いました。とはいっても、私も最初の保活は1人で全部調べて、1人で悩んでとてもつらかったので、同じ苦労を味わってほしいとは思っていません。苦手な人に無理を強いるのも違うけど……と悩んでいたら、夫がこんな提案をしてきました。「保活勉強会を開いてほしい」一人だとまず動き出すこと自体にパワーを使ってしんどい。学生の試験対策の時のように、一緒に勉強する時間をとってくれないか。それに勉強会の日にちが決まっていたら動きやすいから、ということでした。私に丸投げしたり、私主導でなければ動かなかったりしたら困りますが、勉強会をきっかけに夫が動くのであれば問題ありません。数日後にファミレスで保活勉強会をすることにしました。そこで、私は夫に保活勉強会前までにやっておく宿題を2つ出しました。宿題①「保活の手引き」を読んでわからない部分にラインを引き、付箋をつけておくすべてを理解できなくてもいいので、とにかく一通り読む。夫からの質問がなければ私から教えることはないので、わからない用語や箇所には付箋をつけてマーカーを引いておいて、当日に質問してほしい。宿題②自分が「書類が苦手」な理由やポイントを深掘りして、言語化しておく一口に苦手といっても、人によって苦手なところが違うので、自分で深堀りすること。苦手な部分がピンポイントにわかれば、手助けもしやすいから説明してほしい。夫は「書類を読んで完璧に理解することは無理そうだけど、わからなくてもいいなら読んでおくことはできそう!」とのこと。そして勉強会後は、夫が自分で書類を仕上げて役所に提出するところまでをやることになりました。ということで、夫主導の保活のスタートです!投稿募集保活ってしんどいですよね。実際に大変だったこと、それをどう打開したのかを教えてください。#大変な保活の打開策======================================次回更新は、10/6(日)の予定です。どうぞお楽しみに!<<『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む>>======================================(編集協力:大西まお)この記事の執筆者漫画家青鹿ユウ漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。→記事一覧へ
2024年09月29日■これまでのあらすじ義父の指示で地元のホテルで結婚式を挙げることになった2人。それだけでなく義実家での同居する案が出てきた。特に反発するでもなく素直に受け入れている様子の夫・優作。妻の絵梨花は戸惑うが、夫が両親を大切に思うがゆえの選択だろうと考えなおし受け入れる。その後、結婚し同居生活がスタートしたのだが…。 義実家での週末の夕食は、気を遣ってばかりで全然楽しめませんでした。それが顔に出ていたのか、夫からは「もっと愛想よくして」と言われてしまい…。もっと私に寄り添ってくれてもいいのに…。そして待望の第1子。初めての子育ては大変なことだらけで、一生懸命やっているつもりでも思った通りに家事が進まず、ぐったりしたまま1日が終わるようになりました。夫にはもう少し積極的に子育てに関わってもらいたいし、家事もできる範囲で手伝ってほしい。そう伝えたのですが、夫から返ってきたのはまったく別の提案だったのです。「これから毎日義実家でご飯を食べる」って…どういうこと? そもそも、お義母さんに話したってこと?私は、「夫に」手伝ってほしかったのに…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月28日■これまでのあらすじ大きな問題はないものの、少し冷めている夫婦の真理恵と慶。夫は子育てに非協力的で、ワンオペ状態の真理恵は夫につい小声ばかりを言ってしまう。どこの夫婦もこんなものだろうと思っていたある日、真理恵のスマホに「慶さんと離婚してください」というメッセージが届き…。ありふれた日常に届いた、突然のメッセージ。それは夫の恋人だと堂々と名乗る女性から、離婚を迫られる内容でした。確かに私たち夫婦の関係は冷え切っています。夫に過ちのひとつやふたつあってもおかしくない。でも、1年も関係が続いているなんて…本当なの?その女性は、夫と私はすでに家庭内別居状態なのに、私が離婚を拒んでいると言ってきました。そして、愛されているのは自分だと見せつけるように、隣で眠る夫の写真まで送ってきたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年09月28日「1ヶ月の留学で100万円かかる」丸山桂里奈さんは元サッカー選手の本並健治さんと2020年9月に結婚し、2023年2月に第一子の女の子を出産。現在1歳6カ月になる長女については「頭が良い子に育てたい」と言い、子どもの学校選びをどうしたらいいのか悩んでいるそうです。丸山さんも本並さんもプロ時代は海外での試合経験も豊富にあり、いろんな国に行っていることから、「語学が重要」だと感じているとのこと。留学させたいと考えているものの、費用面での不安があるそう。アドバイザーとして出演したファイナンシャルプランナーの飯村久美さんによると、日本の学校に通った場合、公立と私立では学費に大きな差が。小学校から高校まですべて公立に通うと約530万円、すべて私立に通うと約1750万円だと考えておいたほうが良いと示されました。さらにインターナショナルスクールに行くとすると、ざっくり総額で2000万円~3000万円!私立やインターナショナルスクールの学費が想像以上に高いことに、丸山さん&本並さんも驚愕。また、円の価値が下がっていることもあり「アメリカに1カ月留学するとしたら100万円ぐらいかかると思っておいたほうがいい」とのアドバイスに、さらに頭を抱えます。一方、三児のパパ・フットボールアワー後藤輝基さんは長男が公立の小学校に通っていると明かしました。私立小学校の受験も考えたそうですが、奥さんがお子さんと学校見学に行った際、送り迎えの親御さんの服装が皆ビシッと決まっていたのを見て、「ルールでそう決まってるわけじゃないけど、暗黙の了解で(服装が)そうなってるってなって、(奥さんが)私合わんわ、ってなって」という理由から、公立校を選んだといいます。また、二児のパパである浜野謙太さんのお子さんは、司会のダウンタウン浜田雅功さんのお子さんと同じ私立の学校に通っているそう。最初は「芸能人が子どもを入れると育てやすい」という話を聞いて入学させたそうですが、自己肯定感を高めることを大切にしている校風で「めちゃくちゃいいんですよ」と絶賛、その教育方針に満足しているようです。
2024年09月28日2024年9月27日、アメリカのプロ野球チーム『ロサンゼルス・ドジャース(以下、ドジャース)』に所属する大谷翔平選手が、Instagramを更新。『ドジャース』が地区優勝を決めたことを受けて、さまざまな写真を公開しました。その中に含まれている、ある1枚がネット上で大きな反響を呼んでいます。大谷翔平、デコピン&妻とのスリーショット写真に反響!メジャー7年目にして、自身初の地区優勝を果たした、大谷選手。チームメイトとシャンパンファイトで喜びを分かち合う瞬間を収めた写真などの中に…妻である真美子さんと、愛犬のデコピンくんとの『自撮りショット』がありました!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Shohei Ohtani | 大谷翔平(@shoheiohtani)がシェアした投稿 大谷選手に抱えられたデコピンくんは、真美子さんが手に持っているカメラではなく、別の方向が気になっているようです。夫婦が「ほら、カメラを見て!」などといっている様子が、目に浮かぶようでほほ笑ましくなりますね!素敵な家族ショットは、ネットで大きな反響を呼び「かわいい家族」「幸せな気持ちになった」などのコメントが寄せられました。・最高のスリーショット写真ですね!かわいすぎる。・本当に癒されました。素敵な写真をありがとうございます。・めっちゃいい写真。地区優勝、本当におめでとうございます!・「尊い」とは、まさにこのことか。見ているだけで心が和やかになる、大谷夫婦とデコピンくんの写真。今後も、幸せな大谷一家の姿が見られたら嬉しいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年09月28日■これまでのあらすじ優作と結婚することになった絵梨花。あたりで一目置かれる名家だという義実家に挨拶に行くと、優しそうな義両親に安心する。しかし、リゾートホテルで結婚式を挙げたいと告げると、地元のホテルで結婚式をしろと言われて2人のプランは一蹴されてしまい…。 義父の知り合いの式場で結婚式を挙げることになっただけではなく、どうやらこの家のしきたりでは「親と一緒に同居する」ことになっているそう。私は何も聞いていないし、さすがに断ってくれると思っていたのですが…優作の答えはまさかの「同居するつもりでいる」!?するとトントン拍子で話は進み、敷地内同居で工務店まで決定。私の仕事は?気持ちは?その場では何も言えず、帰り道優作に不満をぶつけたのですが、彼は笑顔で「あれがうちの方針」「家族として一緒に頑張ってほしい」と言われてしまい…。戸惑いはあったものの、この人と結婚すると決めたのだからと同居を決めました。しかし初日からとんでもないことを言われて―…!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月27日いろいろな家族の話を漫画にして、Instagramに公開している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。フォロワーから寄せられた『母のカウンター』というエピソードを描いた漫画が、話題になりました。学生の娘は、父親にテストの点数について、叱られています。父親は「お父さんが学生の頃は、もっと成績よかったぞ」と語り、続けて母親に嫌味をいい始めますが…。「母親の遺伝子や教育方針のせいで、娘の成績が悪い」という、父親。すると、母親は「いいえ!子供の成績や学力は、父親の収入の影響を大きく受けるのよ!」とズバリいい返しました!母親の姿を見て「見事なカウンター!」と思い、拍手を送った娘なのでした。いわれっぱなしで終わらない、強い母親の姿には、さまざまなコメントが寄せられています。・お母さん、お見事!お父さんの血も受け継いでるわけだから、なんでもお母さんだけのせいにするのはおかしい。・なんで父親の遺伝子と教育方針も影響するとは思わないんだろう…?・この切り返しが即座にできるお母さんは賢いし、かっこいい。・同じようなことを夫にいわれて、イライラしたことがある。こうやって、いい返せばよかった。自分の成績について、母親が父親に意地悪なことをいわれていたら、娘は複雑な気持ちになるでしょう。母親の『見事なカウンター』は、娘のみならず、多くの読者の気持ちをスカッとさせました![文・構成/grape編集部]
2024年09月27日共働きで2人の子どもを育てるのは大変です。パパとママで役割分担したいのに、夫に子どもたちのことを相談してもいつも生返事。穏やかな人ではあるのですが、家事にも育児にも非協力的な態度に、私は常にイライラしています。恋人気分はとっくのむかしになくなり、夫婦の会話も減っています。でも、家族としてはなんとなく成立している。夫婦って、きっとみんなこんな感じなんですよね…?そう思っていたある日、私の日常が一瞬にして壊れる出来事があったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年09月27日生涯を共にすると誓った相手であっても、結婚生活が長くなるにつれて、パートナーとの日々に耐えられなくなる人もいるでしょう。とはいえ、いきなり離婚を突きつけるのは難しいかもしれません。そのため夫にバレないように、水面下で離婚の準備を進める人もいるようです。そこで今回は、「こっそり離婚を準備している女性たちの告白」をご紹介します。不倫の証拠を集めている「夫は交際していた頃からしょっちゅう浮気を繰り返していました。ですが、彼は高収入で将来安泰でしたし、何より夫を愛していたので当時は見て見ぬふりをしていました。でも、結婚して子どもが生まれたにもかかわらず、女遊びを繰り返す夫が許せなくなって……。表向きはいい妻を演じながら、裏では不倫の証拠を集めています。証拠がすべてそろったら離婚する予定です」(35歳/主婦)交際時は浮気に目をつむっていた人も、結婚となると話が変わってくるのではないでしょうか。夫の裏切りがあまりに続くと、結婚生活も難しくなるはずです。資格習得に励んでいる「結婚する際、夫のほうから『仕事を辞めて家庭に入ってほしい』と言われ専業主婦になりました。でも実際はモラハラが酷く、罵声を浴びせられる日々が続くように。『こんな夫と一生添い遂げることはできない』と感じ、現在は独り立ちするために資格習得に励んでいます」(34歳/主婦)毎日イライラしているようなモラハラ夫の顔色を伺うのは精神的に苦しいでしょう。自分に力をつけるためにも、まずは資格習得を目指す人もいるようです。家族の協力を得る「家庭を顧みない夫に不満が募り、離婚を決意しました。でも、私がフルタイムで働くことになると、子どもが1人になる時間が増えてしまいます。なので離婚したら両親や姉に子どもの面倒を見てもらえるよう、事前にこっそり話し合っています。実家近くでの就職も決まったので、まずは別居から始めようと思っています」(38歳/主婦)子どもがいると離婚のハードルも上がるもの。子どもに寂しい思いをさせないためにも、より事前準備を欠かさないケースが多いようです。強い意思を持つ「夫は職を転々としていて、家にほとんどお金を入れてくれません。それでも収入がゼロなわけではないし、何より子どものことを考えたら離婚しないほうがいいのかなと悩むこともあります。だけど金銭面でケンカになることも多く、逆に子どもの教育によくないなと感じるようになりました。いまは『離婚したほうが幸せになれる』と自分に言い聞かせています」(40歳/パート)離婚したい反面、色々なしがらみからなかなか行動に移せないこともあるでしょう。まずはブレない意思を持つことから、離婚準備は始まるのかもしれません。「こっそり離婚を準備している女性たちの告白」をご紹介しました。突然離婚を言い出しても、相手に言いくるめられてしまったり、逆に苦しい立場に置かれてしまったりすることもあるかもしれません。離婚後の人生をより豊かにするためにも、できる限りの準備をすることが大切なようです。©maru54/Adobe Stock ©ponta1414/Adobe Stock文・和
2024年09月26日海の見える素敵なリゾートホテルで結婚式を挙げたいと思っていたのに、お義父さんの一存で却下されてしまいました。夫の家が名家とよばれる由緒ある家柄だからなのかもしれませんし、いろいろお付き合いがあるのでしょう。でも一生に一度の機会だし…と私が意見しようとしたそのとき、優作は笑顔で了承したのです。さらにはお義母さんの「結婚式は全部まかせて」という声も、彼は受け入れてしまいました。私は初めて会った義両親の前で反論できるはずもなく…。ふたりの結婚式だからとたくさん話してきたのに。私のやりたいことも知っているはずなのに。私の全く意見を聞かずに受け入れ続ける優作に、私は動揺していました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月26日家族との思い出の写真は、何度でも繰り返し見たくなるもの。そんな時は、スマホやパソコンで同じネットワーク上に保存できる、共有フォルダが便利でしょう。X上では、旅行先で撮った写真を共有フォルダに入れた夫婦のやり取りが話題になりました!共有フォルダに入れた写真が?家族とのエピソードや子育ての様子を漫画で紹介している、ちょび子(@CHAIMOs_LIFE)さん。ある日、旅先での写真を、ちょび子さんの夫が共有フォルダに入れました。その写真が…。夫が共有フォルダに追加したのは、家族4人が写った1枚。ちょび子さんは腕をいっぱいに伸ばして、4人がスマホの画面に収まるよう必死だったのでしょう。対照的に、夫は子供と楽しそうな様子が伝わってきますね。さらに…自分の顔の写りがよかったためか、よりよい写真にしようと明るさを調整したのだとか。そんな下心を察したちょび子さんは、自分の写真写りがいいものを提案したのでした!夫婦のやり取りを見た人からは「めちゃめちゃ共感する」「夫婦それぞれ、子供とのツーショット写真がない!ってケンカになることもありますよね」といったコメントが寄せられました。愛する我が子の写真をメインに撮りつつも、親自身の写り方も気になってしまうもの。夫が編集したりちょび子さんが追加したりした写真も、数年後には「これも、いい思い出ね」なんて、夫婦のよき思い出話になることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年09月25日■産後ひさびさのお出かけ近藤千尋さんは2015年にお笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久さんと結婚、7歳と4歳の姉妹に続いて今年8月に第三子となる女の子が誕生しました。三女の名前は「心の都と書いて『こと』ちゃん」で、「思いやりに満ち溢れ相手の気持ちを考えることの出来る心優しい女性になってたくさんの人が集まる都のようなあたたかい存在になりますように」という思いを込めたといいます。産後は母体もまだ回復途中であること、昼夜を問わず赤ちゃんのお世話があることなどからなかなか出かけられませんが、自宅には横澤夏子さんや菊地亜美さんらママ友をはじめ、チョコレートプラネットの松尾駿さんやシソンヌのじろうさんなど多くの友人が遊びに来てくれたそうで、Instagramでたくさんの写真を公開していた近藤さん。産後1カ月となり、いよいよ赤ちゃんが外出デビューしたそうです。9月24日、近藤さんは「心都ちゃん、退院して以来のお外でした」と明かし、心都ちゃんを抱っこして夫の太田さんと並んだ写真を投稿。無事に1カ月健診を終え、赤ちゃんの体重もすくすく増えているといい、「ママも、お仕事復帰までもう少しまったりします」と綴りました。赤ちゃんに使用している抱っこ紐は、タレントで三児を育てる先輩ママ・山口もえさんからの贈り物だそうで、「新生児から使えるものを頂きましたありがとうございます!!!大切に大切に使わせていただきます」と感謝を表した近藤さん。この投稿に山口さん本人が「喜んでもらえてこちらも嬉しいです」「心都ちゃんの健やかなる成長を祈ってます!またすぐだっこしに行きたいです。笑」とコメントすると、近藤さんも「毎日でも来てくださいな♡笑」と応じていました。■急に涼しくなった今の季節、赤ちゃんの外出では何を着せたらいい?新生児のうちは体温調節がうまくできず、感染症などへの抵抗力も不十分でリスクがあるため、新生児期のあいだは外出を極力控えます。赤ちゃんの健康状態を確認する1カ月健診で問題がなければ、その後は少しずつ外出ができるようになります。先週までは真夏の暑さや強い日差しを感じていましたが、急に肌寒くなって「外出したいけど赤ちゃんに何を着せたらいいの?」と迷ってしまうこともあるでしょう。基本的に、秋の外出時は、短肌着または長肌着の上にカバーオールがよいでしょう。赤ちゃんは体温調節が上手にできないため、気温の変化にうまく対応できません。少し寒くなったときなどのために、タオルケットやおくるみなども忘れずに持って行きましょう。もっと寒い時期になったら、短肌着または長肌着の上にカバーオール、そしておくるみやベストなどを着せるといいでしょう。必要以上の厚着は避け、暖かい室内に入ったら上着を脱がせて調整してあげます。近所のスーパーなど短時間で帰宅するケースはともかく、ショッピングモールなど少し長い時間のお出かけをするようになったら、使用済みのオムツや汚れてしまった服が思ったよりたくさん出てしまうこともあります。オムツやビニール袋を多めに準備しておくとともに、着替えも最低1組は用意しておくと安心です。参照:【医師監修】外出はしてもOK?生後1ヶ月の赤ちゃんの特徴(マイナビ子育て編集部)
2024年09月25日「『私はもう無理なものは無理だから』ってちゃんと伝えて」イベント会場での公開人生相談をYouTube配信した藤本さん。壇上には、0歳児を育児中のママさんが上がり、「旦那がホイホイ友達を家に呼んでくるので、そのたびにご飯を作るのが苦痛。角を立てずに断るいい方法はありますか?」と、そのお悩みを打ち明けました。「0歳児のいる家に友達をホイホイ呼ぶ」というショッキングエピソードに、藤本さんは「えっ、えーーっ!?」と驚き、会場からも「えーっ」の声が。しかも夫は1カ月の育休中だというのです。ということは、お子さんもまだ生まれたて、相談者さんも産後まもない時期……にもかかわらず「ホイホイ友達を連れてくる」とは、これいかに!?「育休中だから(夫が)自分でやったら? って言ったら?」という至極当たり前の反応をする藤本さんですが、相談者いわく「もともと違う場所で(夫と友人が)会う予定だったのがダメになっちゃって、友達から『家飲みが楽でいいよね』って言われた」という状況で、断れなくなってしまったのだそう。藤本さんは「優しいんだな、旦那さんも。『じゃあウチ来る?』ってなっちゃったんだ」と夫をフォローしつつ、「話し合ったりはしなかったんですか?」とさらに質問。相談者によると夫は2日前に突然「もう(ウチに呼ぶで)いいよね」と「やる前提」で言ってきたそうで、何も準備していなかったため「もっと早く言ってくれれば……」と困惑したといいます。その結果、夫婦は“無言の喧嘩”状態に。夫は「ピザ買ってくるからいいよ。トウモロコシだけ焼いて」と譲歩しつつ、翌朝には「じゃああとスープもよろしく」と言い出し、相談者は「なにそれ」と思いながらも、結局作ってあげたのだそう。しかも夫側は、妻にも「お酒好きだし楽しめるでしょ?」という態度で……。相談者は「角が立たずにうまく断りたい」と穏便に済ませることを望みますが、藤本さんは「いや、1回角を立てたほうがいい」「優しいから結局やってあげちゃうじゃないですか、絶対やらないほうがいいと思う。心を鬼にして」と断言。「1回、もうブチギレるくらい角は立てて、『私はもう無理なものは無理だから』ってちゃんと伝えて」「だって0歳だからこれからずっと大変な時期続きますもんね。出来てもやらないほうがいい。やりはじめると、どんどん『じゃあこれも』ってなってくるし、『ああデキるじゃん』ってなってくるじゃないですか」と、今後を見据えた助言を送りました。学校から「怪我しました」の電話に「縫う感じですか?」「小学1年生になった長女の反抗的な態度や言動がひどい」と悩むお母さんには、藤本さんも共感。「宿題やったの?」と何度声をかけても「はいはい」とあしらうようになり、上級生の影響なのか言葉遣いも悪くなっていて、「こちらも普段働いているのでストレスもたまっていて、優しい言葉かけで対応できない」といいます。同じような悩みを経験してきた藤本さん。自身の長男が通っていた小学校の教頭先生に言われた印象的な言葉があるといいます。それは、子どもの言葉遣いが悪くなっても「語彙力が増えたと思ってください」ということ。いちいちブチキレていたらやっていられないので、「その言葉遣いは良くないと思うよ」と伝える程度で、なるべく親はクールな態度を取ったほうがいいようです。男子校ということもあり「メガネは壊れるものだと思ってください」とも言われていたそうで、学校から「お子さんが怪我をしました」と電話がかかってきても先輩ママは慣れたもので「縫う感じですか?」と聞き返していたらしい、とも。新しい環境で頑張っている小学生のことは「初めてこの地球に放たれてると思って」、自立を見守ることをアドバイス。また勉強に関しては、どれだけ「やりなさい」と言ってもやらないもので、藤本さんは「何周も何周も通り越して、最近では『やってもやらなくてもこの人の人生じゃん』って思ってる」。親として促しはするものの、「最終的にやるかやらないかはあなた次第」。宿題をせずに学校へ行って恥ずかしい思いをしても、やらないケースはあるとし、「そこまでやらせなきゃいけないのかなってもはや思ってる」と達観の域に入っているようです。そういう藤本さん自身が「勉強しろと言われても全然やらなかった」といい、親が子どもをコントロールするわけにはいきません。子どもの人生は子どものもの。親として放任するわけではなく、子どもにまだ難しいようなスケジュール管理はしてあげますが、最終的には本人次第だと語りました。
2024年09月25日恋人同士として付き合うなら性格が合うことが大事。でも、結婚まで視野に入れると性格や好みが合うだけでは足りないでしょう。別の視点で相性を見ることが大切です。ライフスタイルの相性結婚とは生活そのもので、夫婦はできるだけ多くの時間を一緒に過ごしたほうが円満な家庭が築けます。どんなに愛し合っていても生活がすれ違い、会話も少ない状態が続くと気持ちが離れていくでしょう。たとえば妻は9時~17時で勤務する会社員であるのに対して、夫はランチ営業もある23時までの飲食店を経営する場合、家の中で顔を合わせる時間はかなり限られてしまいます。また、カレンダーどおりに休日を取る夫と、平日休みの仕事に就く妻は「お休みの日に一緒に出かける」という機会がとても少ないはず。こうした夫婦は一緒に暮らしながらも遠距離恋愛をするような状態になるため、ストレスや空しさを感じやすく、「何のためにこの人と結婚したのだろう?」と疑問を感じるかもしれません。もちろん、仕事の勤務時間が大きくズレても、あるいは単身赴任で別居生活が長く続いても、安定した家庭生活を送れる夫婦はいます。お互いに信頼して応援し合っていれば夫婦関係は続くでしょうが、そこまで精神的に自立したカップルは多くないでしょう。結婚は何十年と続くものなので、お互いのライフスタイルを受け入れ、納得したうえで一緒に生活することが大事です。実家との距離感「恋愛と結婚は違う」という話はよく聞きますが、その象徴ともいえるのは実家とのつながりが出てくるところで、どのくらいの頻度で両親に会うかは結婚生活に大きく影響します。また、両親との関係性が夫婦仲を良くもさせるし、悪くもさせるのです。私は結婚と離婚を経験したのち再婚のチャンスが二度ありましたが、どちらの婚約者も極端な事情を抱えていて結局うまくいきませんでした。ひとりは両親と絶縁状態の男性で、もうひとりは両親との同居が決まっている男性。親と不仲な男性は私と実家のやり取りが理解できず、親との距離が近すぎる男性は「ウチの事情を理解してほしい」と私に過剰な要求をしてきたのです。どちらも一生を共にする伴侶としては根本的な価値観が違いすぎて一緒にはいられませんでした。実家とは遠すぎず近すぎず、ほどほどな距離感が最適でしょうが、その“ほどほど”は人それぞれ。自分と彼が同じ感覚であることが安定した結婚を実現する条件になるでしょう。「好き」より「嫌い」が共通する結婚生活は何十年と続くもので、一緒にいる時間が長くなるほど恋の情熱は落ち着いていきます。恋人同士だったころは彼に積極的だったとしても、夫婦になって数年も経てば、ヒリヒリするような情熱より穏やかで不安のない状態を望むようになるものです。そのため、お互いに何か働きかけなくても安定した家庭生活が成立することが大事で、それは結局のところストレスが少ない状態が理想的です。夫婦は「好き」「つねに関心があること」が共通するより、「嫌い」「できればやりたくない」が共通したほうが居心地が良いでしょう。好きなことが一緒だからといって、嫌いなことが一緒とは限りません。たとえばお出かけが好きなカップルがいても、「お出かけが好きだから家の中は散らかっていても気にならない彼氏」と「お出かけが好きだけど家のお掃除もキッチリしたい彼女」だと結婚生活ではお互いに努力が必要です。それよりはお出かけすることはさておき、家の中が散らかることを嫌うカップルのほうが同居するにはストレスが少なく、結婚では後者のほうが重要だといえます。幸せな結婚生活の本質とは?生まれ育った実家を思い返すと、記憶に残るようなドラマティックな事件はそうそうなかったはず。幸せな家庭生活の本質は穏やかな日常を淡々と繰り返すことにあります。結婚はゴールではなくスタートで、夫婦で一緒に年齢を重ねて晩年にいたるまで、とにかく続けることが大事なのです。安定が最優先で情熱的なドラマは必須ではありません。だからこそ、ドキドキ感を求める恋愛とは違う相性が結婚には必要なのです。©Westend61/Getty Images©Image Source/Getty Images©Westend61/Getty Images※ 2022年5月11日作成文・沙木貴咲
2024年09月24日スーパーマーケットで働くかたわら、Instagramなどで漫画を公開してる、あとみ(yumekomanga)さん。フォロワーから寄せられた『年配の客に思ったこと』というエピソードを描いた漫画が、話題になりました。年配の男性が、レジでクレジットカードを使おうとしています。しかし、暗証番号を忘れてしまったようで…。離れた場所にいる妻に「暗証番号なんだっけー?」と聞く、年配の男性。妻も呼びかけに応じて、暗証番号を答えました。店員含め、周りにいる人たちは、暗証番号が聞こえてしまったでしょう。もちろん、クレジットカードの暗証番号は、他人に教えてはいけないものです。しかし、デジタルにうといことが多い、年配の人は、セキュリティへの意識が低いのかもしれません。あとみさんは「年配の人に限らないかもしれませんが、お気を付けくださいませー」とコメントしています。【ネットの声】・暗証番号を入力する時に、声に出しちゃう人もいますよね。こっちがヒヤヒヤします。・昨日、まったく同じ場面を見ました!心配になりますね。・見たことあるなー。カードの裏に直接、暗証番号を書いている人もいました。高齢者を狙った詐欺や犯罪は、長年、社会問題になっています。身近にセキュリティへの意識が低い人がいたら、気を付けるように呼び掛けていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年09月24日「それを聞くと泣けてきちゃうよ」親がほろりとした次女の行動最近、肩につくまで髪が伸びてきた庄司さん。藤本さんはそんな夫をイジりながら、「自分の髪の毛伸びたからか知らんけどさ、おまめちゃん(次女)の髪の毛、三つ編みとかちょっとうまくなってるよね?」と切り出しました。庄司さんは自分の髪を三つ編みしたことはないにもかかわらず、次女の髪を結うスキルは日に日に上達しているそうで、藤本さんは「とーたんに結んでもらいな」と促しているといいます。そんな次女の感性を「変わってるよね、あの子も」と評する両親。というのも、左右対称に結ぶのではなく「片方だけやって」「半分だけ三つ編みにして、反対はストレート」といったユニークな髪型をオーダーするのだとか。普通は「変だよ」と親が修正をかけてしまいがちなところ、藤本さんたちは「もう3人目だし。いいんじゃないそれで?」と肯定的。ちぐはぐなコーディネートを選んでも、たとえば「水着で行きたい」と言い張っても、水着が許される場所なら一応着替えを入れておけば特に説得しなくなったそう。ただ、かわいい末っ子の次女も年中さんになり、「もうドレスしか着ない」時期を経て、今では黒やネイビーの洋服を選んで「私、お姉さん♪」とゴキゲンなテンションになることも。「お姉さんになったよね」「変わるもんだね」と夫婦でしみじみです。さらに藤本さんは最近幼稚園で聞いたという次女のエピソードも披露。「お友達の手が顔、目の近くに当たって痛くて泣いちゃったんだって。で、落ち着いてからそのお友達もごめんねみたいないうじゃん。そしたら、や、わざとやったわけじゃないから大丈夫、って言ったんだって!」「それを聞くと泣けていちゃうよ」「泣けてきちゃうよね、もう孫の感覚だもんね」と夫婦は大盛り上がり。庄司さんは「自分の子どもが他で優しかったっていうのを伝え聞いたときに、泣けてきちゃう」「みんなそんな気持ちなんだろうね親って」とも話しましたが、本当にそのとおりですよね。かたや小学生の長女はオシャレへの興味がグレードアップしており、二学期になってからメイクして登校しようと試みて庄司さんが叱る場面があったそう。その日の朝、庄司さんは「なんかすげえきれいな肌してるな~と思って……ちょっと待てと。映えてたからさ、キラキラってしてたほんとに。はっ?と思って」と、長女の違和感に即気が付いたといいます。その前日にはリップをつけて登校していたといい、藤本さんは「リップしてるなと思ったけどもう行く時間だったから、いいや行けみたいな感じだったけど」とスルーしたものの、庄司さんは「あれ?って思ったもんね」。アイラインこそひいていませんが、「リップとチークと、うっすらラメってた」と苦笑です。庄司さんが「お洒落好きな子だけどさ、学校にそうやってメイクして行こうっていうのは……」と苦虫をかみつぶしたような顔をすると、藤本さんは「夏休みの延長っていうかさ」とやんわりフォロー。また長女はメイクだけでなく「ヘソ出しファッション」にも興味があるそうで、「ママ!ヘソ出しのやつ見つけた!」と次女のTシャツを着こなしていたのだとか。結局ヘソは出さずインナーにタンクトップをちゃんと着て行ったそうですが、登校前に庄司さんのところへファッションを見せに来て「これおヘソ出したほうがいいかなあ?」とわざわざ聞いていたといい、パパの感想を求めるところがかわいらしいですね。もちろんパパの答えは「絶対ヘソ出して行かないほうがいいよ、これで十分可愛いから!」。藤本さんはそんな長女の動向について、「でも今のこってギャル小学生がいたりさ、うちらの時代もいたのかもしれないけど、髪染めてる子もいるじゃん。それで悪い(不良)とかじゃなくて別におしゃれでよくない?みたいなことだと思う」と、微笑ましく見守っているよう。庄司さんも「子どものときに派手だとしても、大人になってそのまま派手になる人も いれば、普通に落ち着く人もいるしさ」と、うろたえずどっしり構えています。ちなみに藤本さんが「なんであんなことやってたんだろう」と今になって思うのは、眉毛を異常に細くしていたこと。安室奈美恵さんに憧れた激細眉時代……多くのママたちが同じ道を通ってきましたよね。
2024年09月22日ちゃんと座って食べるには姿勢が重要「すべり止めゴムシート」が大活躍!あまり食事に興味がなく、なかなか食べてくれない娘・ふーみん。食事の時間は気乗りしないせいか、いったんイスに座っても、またすぐにふらふらと立ち歩いてしまうことが多々ありました。食への関心には個人差があって当然なのですが、食事中に立ち歩いてしまうのはお行儀が悪いので困ります。どうしたものかと保育士さんに相談したところ、「食べる姿勢は適切ですか?」と聞かれました。私はてっきり食事の内容や雰囲気、接し方のアドバイスをもらえると思っていたのでビックリ!我が家は、ごく普通のちゃぶ台と子どもイスを使っています。これまでは特に考えたこともなかったので、食事に適した姿勢を取るためのイスとテーブルの目安を教えてもらいました。・イスは、座った時に足でしっかり地面を踏める高さ・テーブルは、イスに座った時の肘くらいの高さ食べ物を咀嚼するためには意外と力がいるそうで、両足の裏が地面にしっかりついていないと踏ん張れず、食べづらいのだそうです。そしてテーブルは、高すぎても低すぎても肘や肩が上がってしまい苦しい姿勢になるので食べづらさに繋がります。だから、テーブルの高さや成長に合わせて調節できる子ども用のイスがあるんですね。幸いにも我が家のちゃぶ台と子どもイスの高さは問題ありませんでした。が、続けて保育士さんは「イスの座面がツルツルしてませんか?」と聞いてきたのです。……座面がツルツル?我が家で使っているのは、よくある木製の子ども用イスです。座面はツルツルしています。保育士さんは「ツルツルとした座面は、グリップが効きづらくお尻が前にすべりやすいんです。なので適切な高さであっても座りづらくて、ふらふらしてしまうのかも」と教えてくれました。対応策としては、わざわざイスを買い直す必要はなく、座布団など摩擦係数の高いものを敷けばいいだけ!ただ、座布団だと高さが変わって使いづらくなる可能性があるので、家具のすべり止めに使うような薄いゴムシートをおすすめされました。保育園の先生は、「特別で高価なシートじゃなくて大丈夫です。まずは100均に売っているような安価なものを試してみたらどうですか?」と言ってくれました。驚くべきことに、すでに園ではふーみんのイスにすべり止めのゴムのシートを引いて対応してくれてるというではありませんか!そして、園では不適切な立ち歩きはないそうです。早速このゴムシートを購入して敷いたところ、我が家でも大ヒット!ふーみんの立ち歩きは劇的に少なくなりました。まぁ、座ったからといって食べるわけではないのですが、それはそれですからね。投稿募集ゴムシートのように意外なアイテムが子育てに大活躍していたら、ぜひ教えてください!#意外な子育てアイテム======================================次回更新は、9/29(日)の予定です。どうぞお楽しみに!<<『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む>>======================================(編集協力:大西まお)この記事の執筆者漫画家青鹿ユウ漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。→記事一覧へ
2024年09月22日