恥ずかしい思いをしました…女性が消し去りたい「モテ期の失態」4つ
多くの異性に言い寄られると、調子に乗ってしまうこともあるでしょう。その結果、後悔するはめになった人もいるかもしれません。今回は、“消し去りたいモテ期時の失態”というテーマで、女性たちに体験談を語ってもらいました。
告白されたと勘違い
「20代前半のころ、男性からアプローチされることが多く、LINEも男性からのお誘いで溢れていました。だから、軽く読み飛ばして適当に断ったり、既読スルーをしたりしていました。
あるとき、男友だちからLINEが来て、“付き合って欲しい”と言われました。私は面倒臭いと思い、ちゃんとメッセージを読まずに“付き合うのは無理”と簡単に返事をしました。それから連絡が途絶えたんですが、後日、共通の友人から“あいつが怒ってる”と聞かされました。
よくよくLINEを読み返すと、“付き合って欲しい”というのは、映画の話でした。しかも、それ以前に“一緒に行こう”とやり取りを交わしていたのに…。それは怒るはずだと反省しました」ツキミ(仮名)/27歳
よくLINEの内容に目を通さなかったがゆえの過ちですね。どんなお誘いでも、丁寧に返信する必要があるという教訓かもしれません。
みんなの前で告白したら
「私は高校のころがモテ期のピークでした。