結婚式前、お酒の失態で妻・ユリの古くからの友人であるモネと一夜を共にしてまったヒナタ。その後、モネとは結婚式で再会するも、ヒナタがモネに好意を持たれてしまったことで、式をめちゃくちゃにされてしまいました。なんとか無事に式は終わり、モネから解放されたかと思っていたある日、突然モネが隣の部屋に引っ越してきました。モネの腕には赤ちゃんが抱っこされていたのですが、その赤ちゃんの父親はヒナタだと言われ、ヒナタは困惑してしまいます。その事実はユリには隠し、モネの言いなりになる日々を送っていました。その後、ユリがヒナタとモネの仲を誤解する出来事が起きてしまい、怒ったユリは実家に帰ってしまいました。ユリはこれまでのヒナタの怪しい行動を全部両親に話すと、父親は「ヒナタ君とは離婚しなさい」と言ってきたのです。 その言葉に対してユリが困惑した表情を浮かべていると、突然スマホの着信が鳴り出しました。電話に出ると相手は病院の関係者からで、ヒナタが事故に遭ったことを告げられました。 ユリが慌てて病院へ向かうとそこにはモネの姿がありました。モネは重い口を開くと「ヒナタ君がこうなったのも私のせいだから」と言い出します。さらに、詳しい状況を詳しく説明すると、「ごめんなさい」と泣きながら謝罪するのですが……!? 謝る友人に対して、妻が取った行動は… ユリは怒りが爆発しそうになったものの、その怒りをグッと堪えると、気持ちを落ち着かせるためにため息をつきました。 「今日はもう帰って。もう夜だから杏ちゃんがかわいそうだよ」 「あなたには何もできない」 さらにユリはモネを見つめると、「家でヒナタの無事だけ祈ってて」と伝えたのでした。 ◇◇◇ 怒りが表情に表れていたものの、それをグッと堪えるとモネに「帰って」と伝えたユリ。一生懸命怒りを堪えていましたが、仮にここでモネに手を出したとしても何も解決しないと思ったのかもしれません。杏ちゃんのことを気遣うあたりも、ユリのやさしさが出ているなと思いました。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年02月04日今回は、彼氏の失態で浮気に気づいたエピソードを紹介します。ある日、1人暮らしをする彼氏の家に遊びに行った主人公。夕食を作ろうと思った主人公が台所へ行くと…。彼氏の家へ!夕飯を作ることに…[nextpage title="Q5^…"]冷蔵庫の中は…手作りのハンバーグが…[nextpage title="_…"]母親が作ったと弁解…お母さんの料理よりも…[nextpage title="_|l0S_00f…"]洗面所で…浮気を確信![nextpage title="mbb@0k…"]洗面所に髪の毛が…浮気を白状し謝罪…主人公の勘が的中し、彼氏は浮気をしていたことがわかりました。浮気を隠そうと、噓をついていたこともよくないですね…。他の人と浮気をせずに、恋人のことを大切にしてほしいです。作画:mmmiyo原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年11月13日多くの異性に言い寄られると、調子に乗ってしまうこともあるでしょう。その結果、後悔するはめになった人もいるかもしれません。今回は、“消し去りたいモテ期時の失態”というテーマで、女性たちに体験談を語ってもらいました。告白されたと勘違い「20代前半のころ、男性からアプローチされることが多く、LINEも男性からのお誘いで溢れていました。だから、軽く読み飛ばして適当に断ったり、既読スルーをしたりしていました。あるとき、男友だちからLINEが来て、“付き合って欲しい”と言われました。私は面倒臭いと思い、ちゃんとメッセージを読まずに“付き合うのは無理”と簡単に返事をしました。それから連絡が途絶えたんですが、後日、共通の友人から“あいつが怒ってる”と聞かされました。よくよくLINEを読み返すと、“付き合って欲しい”というのは、映画の話でした。しかも、それ以前に“一緒に行こう”とやり取りを交わしていたのに…。それは怒るはずだと反省しました」ツキミ(仮名)/27歳よくLINEの内容に目を通さなかったがゆえの過ちですね。どんなお誘いでも、丁寧に返信する必要があるという教訓かもしれません。みんなの前で告白したら「私は高校のころがモテ期のピークでした。そんなときに、私に好意を持っているという男子生徒の噂を耳にしたんです。彼はイケメンでサッカー部のエース。私も、ちょっと気になる存在でした。あるとき、そんな彼を交えてみんなでクラスで話しているときに、“付き合っちゃう?”と軽く聞いてみたんです。そうしたら、“俺、彼女いるから”とあっさり断られました。それがすごくショックで、自分でも気づかないうちに涙を流していて、とんだ恥をかきました」マイカ(仮名)/28歳まさか断られるとは思っていなかったのでしょう。予想外の出来事に思考が追い付かなくなってしまったのかもしれません。二人同時に告白を受けて「以前、男性二人からほぼ同時に告白されたことがありました。一人は、商社マンのエリート。もう一人は美容師のイケメン。私はどっちを選べばいいかとても悩みました。そのままズルズルと答えを引き延ばしていたら、二股をかけるような状態になってしまったんです。そんなある日、商社マンの彼と歩いていたら、美容師の彼と鉢合わせてしまい…あわや乱闘の大騒ぎとなってしまいました。あんな修羅場はもうコリゴリです」マドカ(仮名)/30歳悪意はなかったとしても、結果として男性二人を天秤にかけるような状況となってしまったわけです。同時に告白されて気分が良かったのかもしれませんが、結論は早めに出すべきだったのでしょう。アイドルグループに応募した結果「高校のころ、美男美女のグループのなかにいました。そのおかげか、私も周りからチヤホヤされることも多かったんです。そのころの私はアイドルに興味があり、“応募してみようかな”と軽い気持ちで言ったら、周りから“絶対受かる”“ライブ見に行く”なんておだてられ、応募してしまいました。最終審査ぐらいまでいけたらいいな…なんて思っていたんですが、書類審査で早速落選。そんなことは誰にも言えず、応募できていなかったと嘘をついてしまいました」リカ(仮名)/28歳イケてるグループにいて自己肯定感が上がるのは悪いことではありませんが、自信満々だった分、恥ずかしい思い出になってしまったのでしょうね。“女性が消し去りたいモテ期時の失態”をご紹介しました。モテ期に入っている最中は、客観的な視点が失われてしまうことも。調子に乗り過ぎないように注意したほうがいいかもしれませんね。©Dean Drobot/shutterstock©fizkes/shutterstock文・塚田牧夫
2023年08月23日皆さんは、家族との関係は良好ですか?今回は「家族の失態エピソード」2選を紹介します。イラスト:加賀元家事が苦手な嫁結婚する前はずっと実家暮らしだった主人公。家事を本格的にしたことがなく、献立を決めるにも時間がかかっていました。さらにフルタイムで仕事をしていたので、洗濯は義母に任せていたのです。そんな主人公の様子を見ていた夫は…。夫のモラハラ発言出典:CoordiSnap夫は「飯のメニューなんて前日に考えとけよ」「嫁がやるのが当たり前」と言ったのです。モラハラ発言に耐えられなかった主人公は、義母に相談しました。すると義母は「嫌ならあんたが家事やればいい」と夫を一喝してくれたのです。義母の一言に、夫は改心したのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:文月チコ母と嫁にメッセージ週末、実家へ行く予定があった主人公。主人公は会社からの帰り道、実家へ行く日のことについて母にメッセージを送りました。それからすぐ、嫁にも「帰ったらいっぱいハグするね」と送った主人公。すると「ハグされるの何十年ぶりかな~」と返信がきて…。送り先を間違えた出典:CoordiSnap主人公は間違えて、母にメッセージを送ってしまっていたのです。それから母に「いつもハグしてるくらい仲がいい夫婦はいいね」とからかわれるようになったのでした。失敗にほっこり嫁へのメッセージを母に送ってしまった主人公。夫婦仲、親子仲のよさにほっこりするエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月04日皆さんは、恋人に恥ずかしい一面を見せてしまったことはありますか?今回は、彼への失態エピソードを漫画で紹介します。彼との出会いお付き合いがスタート会社の忘年会やってしまった…会社の忘年会で恥ずかしい一面を見せてしまいましたね。彼の前で失態ををさらしてしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月25日お笑いコンビ・千鳥のノブが、28日配信のABEMAオリジナルシリーズ恋愛モキュメンタリー番組『私たち結婚しました2』第9話に出演。妻の誕生日に「やらかした」失態を明かした。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをノブと三浦翔平が務め、シーズン2では、俳優・浅香航大とモデルで女優・トリンドル玲奈ペア、俳優・塩野瑛久と女優・足立梨花ペアの疑似結婚生活に密着する。第9話では、浅香がトリンドルの誕生日に温泉旅行をサプライズプレゼント。お互いの肩をマッサージし合いながら、トリンドルの「30歳の抱負とかどうしよう」「決められないんだけど決めてくれない? 何が欠けてる?」という質問に、浅香が「よく笑う人が俺は好きだからさ。周りを幸せにするじゃん。だからそのままでいたらいいと思うけどな」と伝えるなど、さらに“夫婦”としての関係性を深めた。このVTRを受け、ノブは「俺、やらかしたんですよ」「ちょうど3日前、嫁の誕生日だったんです」と言い、「家に帰って、日をまたごうとしているときに、嫁が皿洗いながら、リビングでテレビを観てる俺に『花の1本もない!?』(と言った)」と自身の失敗談を告白。ベッキーから「てか、ノブさんやばいよそれ!」と指摘されると、「うわー! ってなった」「あ、そうだ(誕生日だ)ごめんなって」「なんでも買いますって言って、ボッテガのカバン買うことになった」と明かし、笑いを誘っていた。なお、今回の配信は「ABEMAビデオ」にて1週間無料で視聴できる。(C)AbemaTV, Inc.
2022年01月31日■前回のあらすじもうお金の管理は夫に任せないことにしよう…。悶々とした気持ちをSNSに書き込むと、意外な反応が待っていました。いろんなサイトを見ましたが、我が家のような「うっかりリボで買い物してました」パターンは、どんなに利息がついていても、カード会社からお知らせメールが来ていなくても、現状は支払うしかないようです。リボに関する相談件数は増えているらしいので、今後は何か対応策ができれば良いのですが…。何度も言いますが、カード設定の確認は忘れずに、明細もこまめに確認しましょう。ご覧いただき、ありがとうございました。※詳細はカード会社によって異なります。すべてのケースに当てはまるわけではありません。参考: 身近な消費者トラブルQ&A/独立行政法人 国民生活センター
2021年11月08日どうもこんにちは!のばらです。我が家の娘たちは根っからのパパっ子で、パパと一緒にママをからかってはキャッキャ言って楽しんでおります(ちきしょうめ)そんな堅い絆で結ばれた父と娘の関係に、亀裂が入ってしまうような事件が先日、勃発したのです…!いや忘れてんのかい。ちょうどね、ブルーベリーやトマトが実をつけ始めた時期でして。そっちに気を取られて、あさがおのことはすっかり忘れていた次女。おかげでパパとの関係は今まで通りラブラブでございます(ちきしょうめ)それでもやっぱり父の罪悪感は拭い切れないので、夏休みに学校から持って帰ってくるあさがおこそは…!一緒に大切に育ててますます仲良しな父娘になってくださいな。
2019年08月09日