好みのタイプでも無理です! 男性が「女性との相性の悪さ」を感じる瞬間4つ
たとえ好みのタイプの女性であっても、「合わない」と感じることが多いと、親密になるのは難しいでしょう。相性が悪いと思われるような言動ばかりでは、恋愛関係には発展するのも難しいと言えます。そこで今回は、「相性の悪さ」を感じる瞬間について、男性たちの経験談をご紹介します。
会話を「そうなんだ」で終わらせる
「気になっていた女性とデートで水族館に行ったときのこと。『ここはクラゲが綺麗で有名らしいよ』『イルカショーも絶対に見たほうがいいってさ』など、いろいろと話しかけているのに、『そうなんだ』みたいな返事しかしてくれないんです。
水族館を出た後に『お腹空かない?近くにおいしい和食屋さんがあるんだよ』と言ったときも、『へぇ、そうなの』だけ。俺に興味がないのかなと思い、食事をしないでそのまま帰りました」(30代・男性・インストラクター)
会話が盛り上がらないと、「この人とは合わないな」と感じやすいですよね。無理に合わせる必要はないですが、興味を持って聞く姿勢は見せないと、相手は話す気がなくなるでしょう。
好意を持ってもらうためには、積極的に話を広げるなど、一緒にいて楽しいと思ってもらえるような工夫が必要なのかもしれません。