社交辞令じゃありません! 男性が本命女性にしかしない「デートの誘い方」
その日は死ぬ気で頑張って仕事を早めに終わらせました」(20代・男性・WEBデザイナー)
「近々ご飯でも行こうよ」とか「落ち着いたら飲みに行こう」といったお誘いは、社交辞令の可能性が高め。反対に、日時や場所などを具体的に示して誘ってくる場合は、本当にあなたとデートがしたいという気持ちの表れと言えます。さらに「日程は合わせるよ」と言ってくるなら、デートに対する本気度はかなり高いでしょう。
「どの辺だと来やすい?」
「私は、近場以外のデートは面倒で行く気がなくなっちゃうんです。今の彼は、そんな私の性格をちゃんとわかってくれていて、『どの辺だと来やすい?』『帰りやすい場所ってどの辺り?』と事前に聞いて誘ってくれたのがすごくうれしかったですね。私のことを思ってくれているなって愛情を感じました」(20代・女性・飲食)
きちんとあなたのことを考えてくれている誘い方かどうかは、とても重要なポイント。日程はもちろんのこと、お店の場所にも気を使ってくれる男性は、あなたを大切に思ってくれていると考えられるでしょう。『食べたいものはある?』『苦手なものは?』と事前に聞くなど、嫌な思いをさせないように手を尽くすのは、まさに好きな女性に見せる行動と言えます。