もう不倫なんてやめなきゃ… 女性たちが「不倫に冷めた瞬間」4つ
一時の感情に任せて不倫をしてしまうと、結局は後悔することになるだけ。だからこそ、「こんなことやめなきゃ」と感じる場面は多々あるはずです。今回は「不倫に冷めた」瞬間について、経験者のエピソードをご紹介します。
ほかの女性にもアプローチしていた
「“運命の相手は妻じゃなくて君だった”みたいなことを言っていたくせに、私以外の女性にもちょっかいを出しているのを知って、一瞬にして冷めました。ただの女性好きだったってことですね…」(20代・女性・アパレル関係)
自分以外の女性にもアプローチをしているのを知ったら、当然気持ちは冷めるもの。特別な存在だから不倫に陥ってしまったのではなく、誰でもよかったのかという気持ちにだってなるはずです。女性にだらしない男性だということも改めてわかるので、関係を続けていく気にはなれないでしょう。
親友に縁を切られた
「不倫をしていることを知られてから、友だちが減ってしまいました。そして、“いい加減、そんな関係終わりにしなよ”と、ついに親友にまで言われて縁を切られたときに、このままじゃダメだとやっと気づきました」(20代・女性・美容関係)
不倫をしていることが発覚すると、軽蔑されてしまう可能性も低くありません。