恋愛・結婚が最高潮!あなたの運命を左右する8月18日のターニングポイント
星を読み解く「星学(せいがく)」。星学は「占い」を超えた「学問」。現在は「太陽」の動きで時を読む「太陽暦」が主流になっていますが、日本では明治まで、「月」の満ち欠けの周期をベースにした「太陰暦」を使っていました。農業や漁業といった、自然と深くかかわる仕事をなさっている方の中には、今でも太陰暦に合わせて種まきなどの日取りを決めるという方も少なくないそうです。
さて、8月18日に「月食」、9月1日に「日食」が起こります。毎月やってくる新月と満月は一ヶ月の「節目」といわれていますが、日食や月食となればさらに意味合いは強まり、特別なターニングポイントに。
今回は、月食が「恋愛」「結婚」に及ぼす影響と2016年後半の総体的な流れについて、日本全国で「星学」「カラー」のセミナーやセッションを行っていらっしゃる阿部小百合先生にアドバイスしていただきます。37~38歳のあなたは人生激変の予感ですよ!
【星学コンサルタント阿部小百合】
イギリス生まれのカラーケアシステム「オーラソーマ」ティーチャー。
色育アドバイザーエリックスエッセンス協会副会長・ティーチャー。
カラーや星学、エッセンス、クリスタルなどを通して、新しい時代の科学と哲学を研究。