「こんな私でも彼氏ができる?」~山倭厭魏の恋愛相談3【恋占ニュース】
ちなみに、占いには西洋の占いと東洋の占いがありますが、どちらの占いで観ても、恋愛気質が強く存在していますよ。
では、なぜ恋愛にのめり込むことなく、冷静に生活できているかと言いますと、先天的な性質ではなく後天的な要素によって、恋愛感情を素直に出しにくくなってしまったのかな?というところがポイントなのでしょう。
先天的な才能としては「人との調和を大切にしながら、地道な努力によって成功の道を歩んでいく補佐的存在」を持って生まれてきているようです。
そんな中、今は感情の中に「強く生きなければ」といったものが出はじめています。
補佐的でありながら、人の上に立って生きていきたいという相反する想いを持ちつつ、日々を過ごしている感じです。
相反する感情なので、やはり、心が部分的に摩耗して疲れてしまうのではないでしょうか?
本当に疲れたときに出てくる感情が「頼りたい」です。
自分が何とかしなければと思って行動できている間は、特に「異性には負けたくない」といった想いを持って行動しているようです。ここで「なぜ強く生きて、勝気でいなければならないのか」というところですが、今まで生きてきた環境では甘えが許されない状況であったのか、どうも「自立心」