正直、厄介!「恋バナ圧力女子」のタイプ4つとその対処法【恋占ニュース】
恋バナを振られると困ってしまう……という女性って意外に多いはず。
プライベートの話をするのが苦手な場合もあるし、社内恋愛や不倫など秘密の恋の真っ最中、なんて人もいるでしょう。
そういった気持ちを知ってか、知らずか、容赦なく恋バナを振ってくる女性ってあなたの周りにもいませんか?
≪恋バナ圧力女子の真意を探ろう≫
今回はそんな女性たちの真意を探るべく、20~30代の女性にリサーチ。併せて、恋バナ圧力女子を4タイプに分けてみました。
対処方法も紹介しているので、恋バナ圧力に悩まされたときには、ぜひ参考にしてみてくださいね。
≪case1:ウワサ好き系≫【被害者の証言】
「趣味と実益を兼ねているのか、社内の女の子の恋バナを収拾して、あちこちで尾ひれをつけて、言いふらす先輩社員がいます」(32歳・メーカー)
こういう人って、どこの会社にもひとりはいそうですね。
ウワサ好き系の見分け方
□社内の飲み会などで、そこにいない人のウワサ話や悪口を言う
□自分の具体的な恋バナは一切しない
□独身である
このタイプにはとにかく恋バナは黙秘が有効なのですが、あまりに話さないと、逆にターゲットにされる可能性も。