実は寂しがり屋な男性の見抜き方!「お腹空いた」は「誘って」のサイン!?
特定の友だちと付き合わないので、まわりからは自由な奴だと思われてるみたい。でも実は、ひとりだと寂しくて、あちこちフラフラしてしまうだけなんですよ」(33歳/電気機器メーカー勤務)
ひょうひょうとしているように見えても「自分のペースを守りたいけど、実は寂しい」という矛盾した想いを抱いている男性もいるようで。いろいろなコミュニティーで広く浅く付き合うタイプの男性は、実は常に人と接していたい寂しがり屋と考えてよさそうです。
このタイプの男性にアプローチするなら、相手のペースを乱さない、ほどよい距離を保つのがポイント。「気づけばいつもそばにいてくれる人」を目指すことで、彼にとって特別な存在になれるかも。
■これをしてたら実は寂しがり屋?
相手が寂しがり屋かどうか、普段のささいな仕草もチェックしてみましょう。
◎腕組みをする
「職場などでひとりでいると、心許なくてつい腕組みをしてしまう。腕組みは周囲を拒絶する仕草と聞いたことがあるけど、俺の場合はそうじゃないですね。
腕組みしてるときは、支えが欲しいというか、誰かと触れ合っていたいと思うとき」(29歳/食品メーカー勤務)
◎手元にある物をいじる
「寂しがり屋というかひとりが苦手で、飲み会などで話し相手がいなくなると、割り箸の袋とかをいじって遊び始めます。