美容師に聞くアラサー最旬ヘア!職場でも悪目立ちしないインナーカラー3つ
インナーカラーはトップのカラーよりも明るめのカラーを内側に入れるため、ハーフアップやくるりんぱスタイルにするだけで、手軽にイメチェンできます。
オフィシャルなシーンに参加することが増えるアラサー世代は、ピンクやブルー、イエローなどのビビッドなカラーより、やや控えめなくらいのほうが上品に見えるとのこと。
普段明るいヘアカラーで染めない人こそ、インナーカラーを入れると映えるんですって。
確かに、アッシュ系のカラーなら地の髪色ともなじみやすいでしょう。
夕方の飲み会やランチなど、気になる人と同席するときにサッとヘアチェンジ!ちょっとした変化に気づいてもらえると、すごくうれしくなりますね。
■[2] ほんのりピンクブラウン系カラー
ブラウン系でまとめている方は、同系色でトーンが明るめのインナーカラーを入れると、全体的にエアリーな雰囲気になるそうです。ロングでもミディアムでも似合うので、ちょっとしたイメチェンを狙うならインナーカラーで差をつけてみませんか?
ピンクベージュと聞くと、明るくポップなハイトーンカラーやカジュアルなイメージを抱くかもしれません。でも、イメージしていただきたいカラーは「ほんのり」