美容師に聞くアラサー最旬ヘア!職場でも悪目立ちしないインナーカラー3つ
としたピンクブラウン。
全体のブラウンカラーよりもやや明るめだけど、発色も控えめなピンクブラウンです。
蛍光灯の下にいるときの髪色と、太陽光の下で見る髪色の差をトップのカラーとインナーカラーで表現するイメージを持っていただくとわかりやすいでしょうか。
インナーカラーにより全体的に躍動感が出ると、気持ちも高まって恋愛へのパワーがみなぎってくるかもしれません。
■[3] ハイカラーを入れるなら部分的に
せっかくインナーカラーを入れるなら、ブリーチもしっかりして明るい色に挑戦したい!という方もいるでしょう。
その場合、大人キレイな感じにアレンジしやすいのは、ピンポイントで入れる方法なのだとか。
髪をまとめたり編み込んだりすると、アクセントカラーとして出てきてキレイに見えるので、あえて一部に入れるのがおすすめ、とのことです。
インナーカラー全体にハイカラーを入れると、どうしても派手に見えてしまいますが、一部にさりげなく入れておくだけでも変化を楽しめますね。
ヘアカラーにもこだわりがあるんだなと、気になる人に興味を示してもらえたら、ハッピーな気分で過ごせそう。
ハイカラーを入れるときは、美容師さんと見本カラーを見ながらメインのカラーと合わせてみてください。インナーカラーで心機一転、恋も仕事も頑張っていきましょう!