好きだった彼と再会した人も!Facebookの検索…友だち申請後の顛末
(32歳/病院事務)
20代・30代の間では、InstagramやTwitterのほうが利用者が多い傾向にあるようです。そのためFacebook上で気になる男性が見つかっても、ページは放置状態の場合も。
まずは相手の投稿履歴をチェックして、ここ数年更新されていないようなら「返事が来なくてもいいか」くらいの気持ちでメッセージを送りましょう。
また、SNSの利用でわりと多いのが商業目的のケース。やけに相手の反応がいいと思ったら、セールスなどの下心が隠れている可能性もあるので要注意。
■勇気を出してよかった!という人も
もちろん、メッセージを送ったことでうれしい展開につながった女性もいるようです。最後に、そんな明るい体験談をひとつご紹介します。
「小学生の頃、密かに好きだった男の子を検索したところ見つかり、勇気を出してメッセージと友だち申請を送信。
お互いフリーでわりと近くに住んでることがわかって、ときどきやり取りをするようになりました。まだ交際には至ってないけど、今は月に何度か飲みに行く仲に」(32歳/IT関係)
状況次第では、Facebookがきっかけで再度つながりができ、そこから恋愛へと発展するケースもあるみたいです。