恋愛情報『石井ゆかりが教える、いちばん易しい星占い『月で読む あしたの星占い』』

石井ゆかりが教える、いちばん易しい星占い『月で読む あしたの星占い』

を説いているため、スッと頭に入ってくるんです。

■12種類の「〇〇の日」とは?

石井さんは「今日の月」が位置する星座で決まる12のテーマに、それぞれ「〇〇の日」という名前をつけました。

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1.スタートの日
2.お金の日
3.メッセージの日
4.家の日
5.愛の日
6.メンテナンスの日
7.人に会う日
8.プレゼントの日
9.旅の日
10.達成の日
11.友だちの日
12.ひみつの日
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この「12種類の毎日」が2~3日ごとに切り替わりながら進み、1ヶ月でひとめぐりするのです。

第1章は、星座別の12種類の「〇〇の日」を手帳やカレンダーに書き写し、「毎日の占い」の基本を作る章。筆者(射手座生まれ)もさっそく手帳に書き込むことにしました。

石井ゆかりが教える、いちばん易しい星占い『月で読む あしたの星占い』
とりあえず10月1日から31日まで記入したのですが、1日は「ひみつの日」。3日には「スタートの日」に移行し、6日は「お金の日」、8日は「メッセージの日」…。

全ての「〇〇の日」を書いたら、それぞれについての詳しい解説を熟読します。
例えば「スタートの日」は“目新しいことが多い日”で、何かしら変化が起こりやすいのだそう。

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