「彼氏が既婚者だった」「犬にもフラれた」クリスマスの最悪エピソード4選
「今年も結局、クリぼっち!」と半ばヤケになっているそこのあなた。世の中にはもっと悲惨なクリスマスを過ごしている女性がたくさんいますよ。
誰もが幸せそうに見える聖夜、上を見ればキリがありません。どうせなら、以下のクリスマスエピソードを読んで「私はまだマシ」と感じるほうが精神衛生上いいかも?
「他にもつらい気持ちの人が大勢いる」ということがわかれば、清々しい気持ちでいられることでしょう。
■見栄を張ったばかりに…
「去年のクリスマス、彼氏なんかいないのに、いかにも『恋人がお腹をすかせて待ってます』って感じで、デパ地下で大量のオードブルやチキン、ケーキを購入しました。
もちろん家に帰っても1人。買ってきた食料をひたすら食べ続けたおかげで体重は2キロ増。今思い返しても、なぜあんな行動に出たのかわかりません」(26歳/会社員)
誰かと一緒に過ごしたい!という願望が無意識にこのような行動に走らせたのでしょうか。
それにしても素晴らしいのは、料理を無駄にせず、ちゃんと食べきったこと。
ある意味、真面目な彼女には、誠実な彼氏ができるはず?
■勝手に募集しないで!!
「イブに仕事を終え、急ぎ足で帰宅していたときのことです。