プロポーズのきっかけは看病メシ?彼の胃袋をじわじわ地道につかむコツ
もちろん、彼からリクエストがあればいいけど、そうじゃなくて勝手に作るのは、女子力アピールや結婚したいアピールに見られることもあるので……。
手料理を渡すにしても、重くならないようにしましょう。筆者の姉も、リクエストがあったらお弁当などを作っていたと言ってました。
筆者は男性とデートをしてご馳走してもらったら、次に会うときにクッキーやマフィンなどのお菓子を。お酒好きな人にはおつまみになるような牡蠣のオイル漬け、明太子のカラスミ風なんかを作って渡します。
味云々ももちろんあるでしょうけど、男性は、作ってもらえること自体がうれしいらしんですよね。胃袋をじわじわつかんでいきたいなら、プレゼント感のある、つまめる程度のものから始めることをおすすめします。
■病気のときはハートをつかむチャンス
手料理がよく効くのは、彼が体調を崩したとき。
相乗効果(?)で、より胃袋をつかめる印象です。体調を崩してるときって、心も弱って疲れていたりしますからね。そんなときに看病し、胃に優しい料理を作ってくれたら、男性だって将来を考えたりするでしょう。
筆者は過去3人にプロポーズされたことがあるのですが、今思い返すと、その3人とも看病したことがあるんです……。